それは世界中の研究者が 100年かけても解くことができかった人類史上最大の謎のひとつ。
その地上絵の近くで、ピラミッド群が発見された。衛星写真が捉えた。
その内部は、誰もが想像し得ないものだった。壁で仕切られただけの複雑な通路…突き当たりには謎の部屋…まるで迷路。
このピラミッドこそ、100年もわからない地上絵の謎を解き明かす鍵になったのだ。
地上絵は、1万平方キロメートルの乾いた平原に無数に描かれています。
サルやクモ、ハチドリやクジラなど動物の絵、三角や台形など幾何学模様、そしてさまざまな方向に伸びる直線があります。
実は地上絵のほとんどが「一筆書き」で描かれていることがわかっています。
一筆書きは文字通り、同じところから始まり、同じところへと戻ります。
それは何のためでしょう
わたしには解けました。
決して、難しくはない。
みなさんも遠く離れて観ればわかります。
そうすれば、もっと凄い1000年で初めて、10000年の謎さえ解くことができます。
実際にわたしは3-5の1000年で史上初、中には人類史上初の発見や解明もあります。
地上絵から南500mにピラミッド群を発見❣️
地上絵の描かれた平原から南500メートルの砂漠地帯に巨大ピラミッド群が存在します。その数は34基以上と言われ、ほとんどが砂に埋まっていました。
ピラミッド群の中で、ひときわ大きく聳え建つのが、基壇47メートル×75メートル、高さ20メートルの「グラン・ピラミデ」と名づけられたピラミッドです。
発掘調査を進めていくと…あらわになった ピラミッドの中には狭い通路が存在するだけでした。
それは、「迷路」。いったいこの迷路は何のためのものなのか?
ピラミッド内部の迷路はひとつの方向へと人々を誘い、同じ場所へと戻るためにつくられているようです。
「迷路」のピラミッドと、「一筆書き」の地上絵。
地上絵とピラミッドを繋ぐもの
ピラミッドの、基壇の部分を掘り進めていくと、ピラミッドの床下から、 彩色土器が無数に出土しました。
その中に、地上絵に描かれている動物と同じ形の土器が発見されたのです。
オルカ(シャチ)です。
ナスカは海岸から70キロ内陸部にある。標高は3400m。ナスカの人々はシャチを神の一つとして崇めているのです。さらに主食に海の産物が多いのです。
内陸部の文明なのになぜ海との関係が深いのでしょうか?
わたしはある仮説を立てました。
また、出土物から年代測定が行われた結果、地上絵より、ピラミッドのほうが先に造られていたことが分かりました。
この両者の関係が重要な意味を持っていた。
重要なのは
1 観測ポイント
2 プロジェクト全体を見渡し脳内にタイムラインの映像を復元出来るか?
つまり、脳内に3次元に映像を立ち上げることです。
ナスカ
宇宙船パイロットは手を挙げています!
ここです。
そして、
滑走路は二等辺三角形で長路面です。これだけは深さ60cmほど圧縮していました。
実はわたしはこれで別の謎がわかりました。
こういう方法で考えてくださいね。
カワチ(Cahuachi)は、ペルーのナスカにあるナスカ時代の都市遺跡で、祭祀の中心であったと考えられている。ナスカの地上絵がある平原と川を挟んですぐ南に位置しており、日干し煉瓦のアドベで建設された階段ピラミッドや様々な施設の跡がある。
遺跡の大部分は砂にもれていて現在も発掘は行われており、ピラミッドの総数は最終的に34基以上になると予想されている
これを脳内で映像化します
地球惑星金鉱製錬所です!
A 過去に失敗した発想
1、カレンダー説
2、雨乞い儀式説
3、巡礼に関する役割説
3、水のありかを示している
4、権力者の埋葬説
5、UFOの発着場説
6、宇宙港説
B. シュメール絵文字です。
ペルーは、鉱物資源と肥沃な土地がある資源に恵まれた国である。しかし、このあたりは年間雨量が少なく、エルニーニョ現象により洪水が起きる。雨が降ると鉄砲水となって流れ出し村や町は深刻な被害を受ける。
ナスカの地上絵はエルニーニョ現象による洪水の被害を受けにくい場所に存在している。
いつごろ描かれたのか?
発見された木杭を分析した結果、紀元前200〜後800年(紀元前200年〜西暦500年の説もあり)ごろのものであるというが、オリジナルと地元の民が描いたものの区別がポイントになる
D. 絵柄
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コンドル
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ハチドリ
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シャチ
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羽
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鶴
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オウム
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スパイラル
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トカゲ
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木
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手
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クモ
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花
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イヌ
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宇宙人(フクロウ男ともいわれる)
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トライアングル
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クジラ
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ジオメトリック
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スター
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サル ケイ酸塩
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蛇 イリジウム
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巨大な蛇の絵の下にはイリジウムの鉱山があった❣️
E. 脳内のクリプテックスを回転させます!
絵と何を組み合わせますか?
3つを組み合わせて、しっくり収まると、最後にもうひとつをクリック!
F 彼らの最も重要なミッション
鉱物資源の採掘・精錬・輸送
※ 輸送するまでには保管しておかなければいけない。
金
銀
銅
鉛
水銀
リチウム
鉱物資源の保管庫、地下倉庫です。
約2-3mまで掘削すると出てきます。
埋まってない場合は、コレから入荷するので、みなさんが滑走路と呼んでいる60cmも圧縮して無理やり段差をつけた頂点が鋭角の二等辺三角形から、見て、決まった方向に採掘場があるはずです!
現代の地上絵は?
ナスカ地上絵と同じ性格のモノが地球上にあります。それはイングランドの農園地帯に頻繁に現れたミステリーサークル。
地元の2人の男性たちが、わたしたちが描いたというが、彼らのモノではないサークルが多数ある。
決定的なのは、旧ソ連時代の宇宙船開発研究所敷地にミステリーサークルを発見した米国の衛星は、研究機関に送信しその真偽を確かめたところ、そのソ連の研究所は墜落したUFOを格納した施設で、宇宙船のメンバーを呼び寄せるために描かれたモノと推定していた❗️
リサーチャーの見解
プマプンク遺跡の人々:謎と驚異
プマプンク遺跡は、高度な建築技術と謎に満ちた遺物で知られる、南米ボリビアの古代遺跡です。巨石の運搬、精密な設計、精巧な加工技術は、現代文明の技術をもってしても再現が困難とされており、その起源をめぐって様々な憶測を呼んでいます。
1. 高度な技術を操った謎の人々
プマプンク遺跡の人々は、以下のような高度な技術を有していたと考えられています。
巨石の運搬・加工技術: 数十トンもの巨石をどうやって運搬し、精巧に加工したのかは、現代の技術でも解明されていません。レール跡や工具の痕跡が見当たらないことから、超常的な力や未知の技術が使われたのではないかという説もあります。
精密な設計・測量技術: 巨石同士が隙間なく組み合わされており、ミリ単位の精度で加工されている箇所も見られます。当時の技術水準を考えると、驚異的な精度です。この技術は、天体観測や数学の高度な知識に基づいていたと考えられています。
金属加工技術: 金、銀、銅などの金属を加工した装飾品や工具が出土しています。特に、金とプラチナの合金で作られた「キンバ」と呼ばれる装飾品は、高度な冶金技術を必要とする精巧なものです。
2. 宇宙人との関わり?
プマプンク遺跡の近くにある遺跡からは、宇宙船パイロットのようなレリーフが発見されています。このことから、プマプンク遺跡の人々が高度な科学技術を宇宙人から学んだのではないかという憶測も生まれています。しかし、現段階では、このレリーフが何を意味するのか、宇宙人とプマプンク遺跡の間にどのような関係があったのかは解明されていません。
en.wikipedia.org
Puma Punku and alien connection
3. 未知なる文明の謎
プマプンク遺跡の人々は、高度な科学技術と独自の文化を持っていたと考えられますが、彼らの正体や起源は謎に包まれています。アンデス文明とは異なる独自の文化体系を持ち、独自の言語を話していた可能性があります。
4.今後の研究
プマプンク遺跡は、考古学や人類史にとって非常に重要な遺跡であり、今後も様々な調査研究が行われることが期待されています。最新の技術を用いた調査や、周辺遺跡との比較研究によって、プマプンク遺跡の人々に関する謎が解明される日が来るかもしれません。
参考資料
https://en.wikipedia.org/wiki/Pinca
https://www.youtube.com/watch?v=L1DcshNm09A
https://www.youtube.com/@phrasomdejthailand
その他
プマプンク遺跡は、高度な文明の謎だけでなく、古代の人々の叡智や創造性を感じさせてくれる場所でもあります。実際に遺跡を訪れて、その壮大さに触れるのも良いでしょう。
さようなら。そして、ありがとう
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