裸族の発見を王立英国地理学会で発表したくてウズウズ。
おっさんは上の文章の通り、
好奇心いっぱいで誰よりも早く飛びついて、恥をかくの特技m(.,.)m
それで同学会の禁断の扉にたどりついた。
アーカイブという、研究論文の査読ができるネットのありかを探りあてた。
「タイランド 裸族を発見」検索してもないぞ。
やはり、世界初だ。
だが、
1 マレー系タイ人の北限棲息限界線がチェンマイであること
2 男女2つの性に加え5つを加えた分類、さらに8つ目を発見。捕獲に成功。だが、本人大暴れる。
3 男を財布ごと所有すり恐怖の支配欲
4 愛人は通常3人を確保
5 裸族の発見
6 全身入れ墨裸族とない裸族
7 支配を誇示するためにアレを切り落とす恐怖の儀式
これをイギリス人に写真入りで見せたい!
そしたら、きっとバンコクとパタヤ に行きたくてなって、家族に引き止められな。笑
彼らはきっと言い張る。
「危ないからよしなさい」と妻
「これは純粋な学術研究である。感染して倒れても本望である」
きっとそうなるだろうな。
特にシリーズ1の電子ブック「パタヤ」を添付資料に付けてるから。
ほとんど全裸のタイ娘。お客が来ない。
家賃払えない。携帯止められる。
あとがないのだ!
どう、みんな、
おっさんはタイ人を救うために立ち上がるけど、日本人の恥さらしかな?
うーん、
悩むところだ。
この号には扉に魔法陣が描かれている。そこを押して、入ってどなっても知らない!
上の写真はタニヤのオーロラのフェンさん。