ReuterJapanNews’s Dialy

バンコク駐在記者。ヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。国際NGOと連携して国軍の攻撃から逃れる難民を救おうと頑張っています。

数学と金儲けヤンゴン実践編

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数学を趣味にしていると、いいことがあるって知ってました?


わたしは数学ドキュメンタリーを書いたら、統合失調症ぎみの人たちばかりが読者層にいて、書くの辞めました(笑)


隠れた関係を見抜く力が付く、あるいは持続させたり、する効果があります。


以下の記事を読んでくださいね。




最後の方です


タイ南部チュムポン県でドリアン・ビジネスを営む実業家アノンさんが3月2日、家業を継いで娘(26)と結婚してくれる男性がいたら現金1000万バーツを提供するとインターネット上に書き込んだ。これがマスコミで取り上げられ話題となった。ただ、娘がその男性を気に入り、ドリアン・ビジネスに詳しいことが条件となっている。

独特な香りで知られるドリアンは果物の王様と称される。アノンさんは2つのドリアン市場を営むなどドリアン・ビジネスを家業としているが、娘の婿に事業を継いでもらいたいため今回の書き込みをしたという。娘と結婚する男性には持参金を求めず、逆に現金1000万バーツ、自動車10台、家1軒、ドリアン市場、有名私大卒の娘を提供するとのことだ。

なお、タイでは高僧を象ったペンダントトップを集めている人が多く、古いものなどは高値で取引されているが、アノンさんはリタイア後、このペンダントトップの売買に専念したいと話している。


これに、ミャンマーの宝石💎の記事をくっつけてください。


現実にビジネスになるかも知れません?


タイでこのペアダントを付けていると、タイ人ともの凄く仲良くなれます(笑)


時給400円を切る労働力というのは本当に魅力的ですね。

ただ、

宝石をミャンマー国内から飛行機では持ち出せない事を気をつけてください。



それでは



シエンティアーモ!



https://reuterjapannews.hatenablog.com/entry/2020/02/20/170308?_ga=2.82189974.1872768374.1572855229-1363032980.1572051730