ぼくのバンコクから見た「日本の幻想」に注目が集まっているのかなと思ったら、
何と、「次元を旅した男」にアクセスが集中してるので驚いています。
きっと、物理の授業で次元を学んでる学級があるんですね。
嬉しいです。
この本は、
日本でほとんど研究されてない分野なので、世界の理論物理学者が頭脳だけで、未踏の宇宙の最高峰に登坂を試みたドキュメンタリーです。
いつか日本人でこの分野に関心を持っていただけたらと信じて本にまとめました。
しかし、バックアップをネパールで壊し、
この本はAmazon に残ってるからいいかと思っていたら、Amazon にデータを消されてしまいました。
ついにこの世からなくなってしまいました。
皆さんもAmazon という企業を信じていてはいけません(笑)。
社会的な責任を逃れ、日本から百貨店やスーパーを消し去ります。真夏日に真冬にショッピングモールが無くなると、お爺さんやお婆さんも生きてゆけません。
女性も小さな子どもさんも。
本は素数ノ謎の第2巻でした。
これで1-2を失いました。
公開したくても、もはやできないのでお許しください。
次元を1分間で説明 (笑)。
あなたは朝、
学校へ行きます。電車で行きますね。
あなたはできるだけ直線で最短距離を辿ります。
これは図形にすると家と学校を結ぶ直線です。
しかし、本当は10次元の動きをしてます。
なぜかって?
地球の表面はりついている人間は、地球の自転運動、月のちょうゆう力、
太陽の旋回、銀河の旋回
など幾つも力に振り回されてて、図形的に描くのが難しい運動をしています。
つまり、数学的に考えれば、次元をとらえることができるわけです。
移動できる方向がいくつあるか、それが数学者の次元です。
これを物理学にすると、なぜ、我々の宇宙は膨張を続けるのか?
我々の宇宙以外の宇宙から影響を受けているのか?
どうしてアインシュタインは宇宙定数など持ち出したのか?
宇宙にはまだわからない次元が存在し、我々の宇宙にとほうもない影響を与えています。
まだ、学問は始まって間もない分野です。
あなたも頭脳だけでも旅に出かけて下さい。
それでは
Good luck!