長旅をしているバックパッカーからしばしば口にする言葉が「沈没」。これは、観光など本来の旅の目的から離れて、一ヵ所に長期滞在し、ダラダラと時間を過ごしてしまうことをいいます。「沈没地」といわれる場所には、どのような都市があるのでしょう?
その候補を見てゆく前に、来年から日本が沈みそうという予想記事がヤマの様に出現しています!
これから22-70才まで働かなければ、年金は貰えない。
しかし、企業の寿命は短命になり、20才ほどしかない。そこに矛盾が生まれます。
家も車も買わない若者が増えているのは、彼らが直面する現実を見ているから。
ではどうすればいいのか?
働きながら副業を育て、海外の銀行に預金を預ける。軌道に乗れば沈没地を探し、わたしと海外ノマド生活を満喫する!
いかがですか?
この計画、徐々に書き進めて行きます。
ベトナム中部の海岸。美しいビーチが広がっています。ですが、人が少ない。世界中からヒッピーがやって来そうです。
でも水道、電気などのインフラがないと住めないですよね。
ご心配なく。
あります。
もと、ニャギーがあったところで、今はなぜか人がいません。ニャギーとは簡易宿泊宿で女の娘がいるブラセリーです。
それが屋根がぶっ飛んでたり、そのままの形で残ってたり。住もうと思えば住めますが、近くにコンビニがない。
そうなると、すでに整備されたファンティエットがいいわです。
冒険を取るか、
ロマンをとるか
問題です
貯金は日本の銀行が利率0なだけで、東南アジアはかなり有望ですね。成長率の高い国の大手銀行から1-2番を選び分散していれば、いいかもしれません。
それと、勧められませんが、日本の衰退企業の逆張り。一度、手を染めると抜け出せなくなるので、ダメです。近寄らないでくださいね。
写真はベトナム中部のビーチ。かつて、置屋がずらっと並んでいたそうです。警察の手入れで衰退したのか、たいふうのせいなのか、
わかりません。
ベトナムは平均年齢29-30才の青年の国です。経済成長するのは目に見えてます。
それで、カンボジア。
なんと平均年齢25才。これには哀しい理由があるのです。
プノンペン 愛と身請けの間で見れます。このブログで!
ただですよ(笑)
死ぬほどおとこに抱かれたい!
そんなこと考えてるあなた。
叶います。
ブサイクでもいいから若かい娘を彼女にしたい。
それも叶います。
未来はあなたが描く、夢見る力の強さで切り開かれます。
美しくも、物悲しい海岸から、
みなさんに、アルビディッッラ❗️
あれっ、
ハゲのおっさんのくせして何を熱く語ってんだろう?