ReuterJapanNews’s Dialy

バンコク駐在記者。ヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。国際NGOと連携して国軍の攻撃から逃れる難民を救おうと頑張っています。

ドキュメンタリー 国家はあなたを裏切っている!

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不都合な日本の真実
新聞社やテレビ局が報道できないもっとも重要な日本人のアイデンティティすら報道されない世界に住んでいることに気づいているひとは少ないのだろうか?

聖徳太子が建造した平安京は、イスラエルの滅び去ったエルサレムとして秦氏ヘブライ人)の指揮のもと設計・建造された都だということを。
また、天皇家がその血筋を受け継いでいる事実も、いずれ明らかになるだろう。西暦700年ごろ、日本に渡来した秦氏は、ヘブライはおろか、中国の文化を携え、日本にやってきた、かつて ヘブライで隆盛を誇った12の民族で構成する連合王国の族長である。
 
 彼は日本で塩田で塩を採取する方法を伝えただけでなく、土木から建設、都市計画まで、平安時代の日本の礎になった多くの文化に影響を及ぼしたひとだ。日本の雅楽はヘブライの音楽だ。
 しかし、彼は決して歴史の表舞台に立たなかった。それは国をもたないユダヤ人が、ほんろうされながらもその新しい土地で浸透し生き残る知恵があったからだ。
 京都の山車が今年もくりだす。そのなかの文様にヘブライ文化が息づいているのを郷土研究者たちは気づいている。しかし、それらは決して大きな渦にはならない。マスコミは取り上げれない。
こうした事例はいくつもある。それだけで本が100冊を超えてしまうのだ。また、それを映像化できれば本当の日本を再発見でき、ひとびとの関心が集り、古代から中世まで文字をもたなかった日本文化の歴史の闇に光を当てることができる。

現在、テストしている「動画放送システム」は、そうした郷土史研究家に、番組を制作してもらう助けになるばかりか、あつまれば本当の意味でのドキュメンタリーチャンネルができてしまう。
クラウドファウンデリングすればどうだろうと知人たちは言うが、このプロジェクトは、ほとんどお金をかける必要がない。この動画システムをアップし、番組を作りさえすればいいのだから。

 あれほど貧しさに耐え生活している北朝鮮のひとびと、世界最貧国なのに軍事訓練ばかりしている。赤十字からの援助物資、日本政府からの援助もすべて金体制と北朝鮮軍を維持するだけに利用され、もはや逆効果だ。それは拉致被害者のひとたちも切実に訴えている。
 援助をしないで静観していれば、それだけ崩壊が早まり、ぞくぞく脱北して行く、そこではじめて援助の手をさしだせるよう準備すればいいのにー。
 中国は北朝鮮脱北者を強制送還する取り決めをしており、それは見てみぬふりをしているのだが、中国では生活は生半可なものではない。それこそ人生の辛酸をなめる。こうした声があがってこないのは、本人たちの生の声は、いまの報道体制では表にはでない。
動画の威力を知っているひとはこのシステムをぜひ利用してください。
そして、アップできたらリンクしましょう。