ReuterJapanNews’s Dialy

バンコク駐在記者。ヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。国際NGOと連携して国軍の攻撃から逃れる難民を救おうと頑張っています。

バンコク冬物語

バンコク薬物11人変死事件 ルパンタイワン逮捕される❗️

バンコク若者の変死11人 国境封鎖でケタミンが入手出来ず新型違法薬物が出回る 調合犯 ルパンTaiwan 逮捕される バンコクホテルの一室で1月10日、パッポンのゴーゴーバーで働くダンサー(タイ人女性22歳)が床で仰向けになって死亡しているのが発見された。既…

タイで最も美しい女 タズヤンTVの劇場版映画🎬を観たい❣️

タイで最も美しい女 Google検索で「最も美しいタイガールは?」と検索した。Most beautiful. Thai girl ?出てくるのはウラサーヤ・セパーバンド!ベルトやロックバンドの類いでは無い。人間の女それも美女だ。ムギュッ! バシッツ!iPhone をヌーイに横取り…

変貌したシーロム地区 消える日本人街の灯火

まだ、観光客がいた頃のパッポン通り バンコクがどれほど、変わったのか?それが如実に現れているのが、シーロム地区のパッポン通り。ここは2020年3月まで観光客でごった返していた。当時のパッポン通り。キングスキャッスル前 広い通り中央部には背中合わせ…

バンコクマハナコンの歪んだ世界 変化しないと生き残れない❗️

消えたソイカウボーイの灯火タイ政府はコロナ禍で生活困窮者を対象に3500バーツを給付 タイ政府は3500バーツを2月と3月の2カ月間至急する方針で19日の閣議で調整をすすめている。対象は非正規雇用者、自営業者、タクシードライバーなどで、公務員や正規雇用…

タイ 日本人感染者3人のシラチャからバンコクへの移動タイムラインを公開

バンコクの日本人街に忍び寄る感染危機日本人感染者がシラチャからバンコクへ バンコク都庁は1月11日、在タイ日本人3人の新型コロナ感染が確認されたと発表した。3人とも年末にチョンブリ県シラチャ郡のホテルに宿泊し、レストランやカラオケ店などに立ち寄…

パッポンでダンサー死亡 若者変死9名の謎 一人4000バーツ給付案動く!

写真はsoi Cowboy バンコク・パッポン通りで、Gogobarのダンサーとして働くタイ人女性エミーさん(22才)が、チャルンラート通りソイ7の2階建てのモーテルの一室で死亡しているのが発見された。コヨーテではなく、ゴーゴーバーのダンサー。パッポン通りキング…

タイの日本人街シラチャ 1月9日感染が街を覆う❗️感染35人日本人自殺者1名 感染4名

バンコク都内チャオプラヤ川Breaking News 9thバンコクから車で1時間半ぐらい日本人街シラチャ 県境を越える移動は現在出来ない!2021年1月9日発日本人町シラチャはコロナウィルスの感染に飲み込まれた。感染者数35人。日本人感染者のタイムラインが公表され…

バンコク 再び闇に沈みそう❗️ 都心でクラスター4カ所で発生 レストランは午後9時まで

バンコク都心でクラスター感染が4カ所で発生した。一ヶ所はチャオプラヤ川向こうの複合レストラン施設、ルーフトップバーなど。あと2カ所は調査中。感染拡大が止まらず、日々、規制が積み上がる。 バンコクは再び闇に沈みそうレストランの営業停止が発表され…

バンコクの規制 思いやりの夜 タイ政府は所轄に判断を委ねた

ニュースの裏側 バンコクの夜の優しさ 不思議な事に、タイ政府は今回のコロナウィルスの感染拡大の対応を地方自治体に任ね、軍事政権的なロックダウンではなく、各地の現状に即した対応を採るソフト規制にとどめた。Soi cowboyなどナイトスポットは、それぞ…

バンコク悲恋物語 泣かないでダンサーは❗️

バンコク、サラディーンパッポンの娘たち熱帯のシェイクスピア劇 観光客が入れないバンコクで隔絶されて生きる貧しきタイの人々。そういった人たちは観光業やレジャー産業で働いている。そう、ツーリストがよく通うバービア、ビーチ沿いのレストラン。そして…

バンコク冬物語  ロイクラトンと王の帰還

記者にだけ見えた現代のシェイクスピア劇ロイクラトンは30バーツで売られている。河や湖に浮かべ流すのだ。自作してやってくる人も。「バンコクの恋人たち」のお祭り 人々の祈りは、ソイカウボーイの黒猫よりバンコクは乾季に入り、気温は28度。アソークのタ…

バンコク冬物語 全駅で決行された反政府デモと魔法の呪文

バンコクが「天使たちの都」という事を示した20日の反政府デモ6時の国歌斉唱に出現したタイ人の魂ネットにあったデモの指示は不可思議なものだった。 20日のデモはすべての高架鉄道BTS駅、すべての地下鉄駅Ⓜ️?日本大使館からの情報も同じだそれにしても、BT…

バンコク冬物語 デモの真実を伝えた一枚の写真

報道のあり様が変わった。それを実感したのは、バンコクの中心部アソークでの反政府デモだった。バンコクを訪れた人なら誰でもここがどこだか分かる。男どもの心配を、一身に集めるソイカウボーイ 安心して、バカラもクレージーハウスも元気にやってるからそ…

遥か天空に住む王様 ドイツで愛人20人と暮らす 北のクルンテープ

聖域「王室」改革❗️国と国民を顧みて欲しかった 憲法改正 プラユット政権退陣を求める学生デモの真相5Evan2020/08/17 17:41「王が国と国民を顧みてくれない」そう感じた学生たち。大学生だけではなく高校生、中学生もデモに参加していた。「今日のドイツの天…

名前を言ってはいけないあの人

バンコクで生きるという事は、そこに生きる人たちと、深く繋がることになる。人と人との距離が近い。東京のようにツンと気取ったり、ツンケンしたり、仲間はずれにするという事もない。他人を尊重し異なる文化を許容する。距離が近いというのは、その意味を…

タイ王制批判の真相 「消えた銘板事件」この国は誰のもの

タイランドを揺らす銘板事件この国は誰のモノなの? 20日早朝、学生活動家らはサナーム・ルアン広場に隣接する舗装エリアに記念の「国民の銘板」を設置した!銘板には「この国が国王ではなく国民に帰属すると、国民は意思表明した」との宣言文が記されていた…