全タイ国が泣いた!カオサンの女神に出逢ったおっさんの孤独な魂
「クルンテープ0 カオサン」が遂に発刊カウントダウン
全タイランド、王国が泣いた!
衝撃のドキュメンタリー、
ここに0ー4巻が完成。
カオサンに世界から押し寄せる旅人たち、その旅の振り出し地がカオサンなのだ。おっさんは「旅人のGoddess」に出逢ったのだ。
彼女に出逢わなければ、このクルンテープシリーズは存在しなかった。カオサン通りは全長370mのホコ天のような街。
そこにLuckbeer というバービアがある。わたしはここのウエイトレスと仲良くなり、
毎日、会うとハグする仲に。ムギュ〜ッツと抱き合うのだ道の真ん中で。そのころアソーク、ナナ界隈でドロドロの恋愛劇を演じる前の、修行僧のようなおっさん。
遂にデートもせず、
旅立つ日が来た。
運河を渡ったタモトにある定宿にしたホステル。そこに優しいトゥーという娘。彼女にはプレゼントを渡して別れを言えたが、手さえ握らなかった。
その後、なぜ、
踏み込まなかったのか、
おっさんは反省どころか、
人間が反転したとしか言いようがないほど、女たちの登頂をめざす。まるで、前人未踏のエベレストをめざしたエドムンド・ヒラリーのように、
世界中の男たちを沈めたタイシェンヌとファランとの混血娘たちとめぐり合う。
道ならぬ恋の炎🔥← 単なる制服欲ですが、、笑
エドモンド・ヒラリーは、ニュージーランド出身の登山家、冒険家、養蜂家。 1953年5月29日午前11時30分、テンジン・ノルゲイと人類初となるエベレスト山頂到達に成功。 存命中からニュージーランドの銀行券5ドル紙幣の肖像に採用されている。
記者たちにきかれ「なぜエベレストに登るのか?」
「そこに女体峰があるからさ(笑)」
クルンテープ0 →カオサン 半分タイ語のグラビアです。ナショナルジオグラフィックを凌ぐ圧倒的な、、、まいいか、
発刊状況
同1→パタヤ の昼下りのドロドロ
2→ テーメーカフェの女
3 →クルンテープⅢ
4→ テーメーカフェ戦記
そして0がカオサンです
で、「どうして、あなた、オールタイランドが泣いたの?」とヌーイ
あのね、おっさん武漢で死ぬんだよ!
「うそー、行っちゃ嫌だ。仕事なの?」
こいつ、黙ってないで!
仕事とアタシ どっちが大切なの?
アタシに決まってるでしょう!
行くんじゃない。このバカ
許さないよ、
ハゲオヤジにくせに!
おっさんもまだ、
失われたくないのだ
応援ありがとうございます。
それでは、みなさんに
グラッチェッツ!