ReuterJapanNews’s Dialy

バンコク駐在記者。ヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。国際NGOと連携して国軍の攻撃から逃れる難民を救おうと頑張っています。

若返りは可能だった!

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若返りたい人は読んで下さい。

 

 トンデモ医療として話題の「血液クレンジング」。体内から取り出した血液にオゾンを加えて活性化させ、それを体内に戻すという治療法。

オゾンに反応して活性化した血液が体内を循環することで、様々な効果が得られる、という触れ込み。

これを行うクリニックによると、疲労回復、肌や細胞の若返り、病気にかかりにくくなる(免疫力向上)、血行改善などの効果が期待できるという。

 その程度の改善を「期待する」ために、高額な(クリニックでは1回13,000円)の医療費を払える裕福な人は受ければいいのだが、その先を読んでいくと穏やかならぬ文言が出てくる。「治療効果の期待できる疾患」として、肝炎、HIVインフルエンザ、がん、悪性リンパ腫白血病……。


 しかし、医師は一刀両断に切り捨てる。

「いまから100年以上も前の1892年に、結核治療法として考え出された“オゾン療法”の焼き直しです。当時は結核に対する効果が認められたものの、限定的なものに過ぎません」

 

またか!

若返りの必要を痛感していた私はある入り口を見つけたのだった。

 

結論からいうとバンコクでテーメーカフェ戦記を取材する上でどうしても

必要なのは若返り。それも10才

それで決行したのは見栄えを30才代に戻すこと。

筋肉を元のサイズに戻し

青年の体型に蘇った。

 

それを行っていたら、肌が(全身)が急速に若返ったのだ。

 

人により出来る人としてはいけない人もいると思うので方法はまたの機会に。

 

しかし、数学や物理の考え方で、揺らがない意志さえあれば若返れるとは驚きである。

 

そして私は美女という美女と戦うことができたのだ。

 

求め続ければ道が拓けるとは本当だった。

 

これは小説ではないドキュメンタリー。

ご希望の方には講習させていただこうかなと考えています。日本で。簡単ではないです(笑)

心が青年のひとしか無理です。