reuterjapannews’s diary

宇宙のなかに住む住人は、どうすればその形がわかるのだろう,という世紀の難問ポアンカレ予想から出発した壮大なドキュメンタリー。決して外から形を眺めることができないがそれに挑む天才数学者たちが繰り広げる死闘を執念で追います。また、記者自身にもそれに挑戦させるとんでもない企画。数学や理論物理学がこれほどまでに凄まじいものかと、、。その煌きと感動を身をもってお伝えします(><);ギリシャ問題、中国バブル崩壊、性奴隷マーケット問題などニュースの裏側を伝えます。短期勝負なのでいづれブログではなくなります。Web MO

ラオス 国境を度外視すれば見えた 日本人のルーツ 連載8

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 ハニ族 中国雲南省 

 昆明の南約350kmにある元陽。今や世界中からカメラマンが訪れるという元陽の棚田は、等高線にそって精巧に作られた芸術。1300年の歴史があり、気の遠くなるような作業があった。ここに暮らすハニ族の千年に及ぶ人智の結集がこのパノラマだ。

 ハニ族の先民は古代の和夷であろうといわれる。
和夷は、和泥、和蛮とも称され、古羌人が分かれたもので、4世紀から8世紀に雲南西南部に移動した。唐代には南詔の支配を受け、元代に雲南行省の元江路軍民総管府となった。
 明代、ハニ族首領は土司に任命され、清代には一部で改土帰流が行われたが、思陀、溪処、落恐、左能などの土地の土官は存続し、土司が依然としてこれら地区の統治者であった。

 

 

あまりに似すぎている!

 ハニ族は山の中腹に住み、山勢に依って村寨を建てる。家屋は石で基礎を作り、土壁を用いる。 衣服は青色が多く、男子は黒色の頭巾を被る。青年男女は自由恋愛を認められるが、結婚には父母の承認が必要である。

結婚後は厳格な一夫一妻制が行われる。ハニ族には古羌人の父子連名制の伝統が残る。これは父の名前の後を取って、子の名前の初めとするものである。

 

実はわたしの家系もこれを習っていた。そして、あまりの偶然に驚愕。


ハニ族の棚田を案内してくれた長老。黒のハンチング坊にベージュのサファリジャケットを着たさっそうとした出で立ち。垢ぬけた紳士。
棚田の上にハニ族の集落、そのうえにこんもりと茂った古代から守り続けられた森。
ある樹木をさして、
「これが水の木といって、水分を森に蓄えている。決して切ってはいけない」。なら科の樹だ。


そのマーさん。横顔がわたしの父にまさにそっくりだったからだ。

 


 ハニ族は伝統的に1日2食。コメを主食とし白飯に炊いて食べるほか、粥、餅、ビーフン等にも加工する。エンドウからゼリー状の涼粉を作り、大豆で豆腐を作る。発酵食品として、野菜の漬物、メンマの類、トウチなどがある。
 ブタやニワトリや山で取れた獲物を使った炒め物、焼き物の肉料理や、血を固めたゼリー、魚のスープ、蛇肉、蜂の子のすり身などの動物性食品も多用する。味付けは唐辛子、コリアンダー、ショウガ、ニンニクの芽、トウチなどを用いた、刺激が強く濃厚なものが多い。

火を神聖なものと見ているため、飯などの煮物と、動物の焼き物を別の場所(別の火)で行う伝統がある。また、客をもてなす際には、男女が別の部屋で食べたり、長街宴が開かれたりする。

 五穀豊穣を祈る目的で、初夏に田に出てイナゴを取って食べる祭りを行う。 棚田では鯉の稚魚を放し、稲とともに収穫する。

 

 言語はハニの言葉を使用し、漢・チベット語系、チベットミャンマー語派、イー族の言葉に属する。哈雅、碧触、豪白の3つの方言に分かれている。ハニ族にはもともと自民族の文字がなかったため、1957年、ローマ字を基礎とした表音文字が作られた。

 

 

しかし、この棚田。
ベトナムのサパ近郊、そして、日本の三重県(規模はかなり小さい)、そして、フィリピンのルソン島コルディフェーラにも伝わっている。

 

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 もうひとつの発見

紀州の足なえ病

 

 紀伊半島にALS患者が多いことは、明治時代の文献にも記載がある。また、古くは、1600年代に書かれた書物 (本朝故事因縁集)にも、ALSを示唆する疾患の存在が記されている。

紀伊半島南部にALSが多発していることは、かなり以前から知られていた。しかし、科学的な手法によって調査が行われるようになったのは1960年代からです。当時の和歌山県医大の神経研究グループによって疫学調査が行われ、紀伊半島のALS多発が確認されました。この頃の一連の研究成果から、紀伊半島南部 (三重県志摩半島から和歌山県中部日高郡を結んだラインより南の海岸沿い)で、ALSが多発していること、なかでも発生頻度が全国平均の10~100倍という極めて高い集積地があることがわかりました。

 

フィリピン人がグァム島に移住して発症しているケースも方向されている。

もしかして、棚田つながりかもしれない、、。

 

 

 

 

 

 

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