reuterjapannews’s diary

宇宙のなかに住む住人は、どうすればその形がわかるのだろう,という世紀の難問ポアンカレ予想から出発した壮大なドキュメンタリー。決して外から形を眺めることができないがそれに挑む天才数学者たちが繰り広げる死闘を執念で追います。また、記者自身にもそれに挑戦させるとんでもない企画。数学や理論物理学がこれほどまでに凄まじいものかと、、。その煌きと感動を身をもってお伝えします(><);ギリシャ問題、中国バブル崩壊、性奴隷マーケット問題などニュースの裏側を伝えます。短期勝負なのでいづれブログではなくなります。Web MO

VIETNAM桃源郷を行く  幻のナムディン海岸 愛と身請けのはざま

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わしをニャギー(連れ込みホテル)に連れてって。ベトナム

 

 

 

 

愛と身請けの境界をさまよう

 

日にちはかわって、

さて、もうひとのビーチ。それがティンロン。

行き方はクアットラムからバスがでおり、何本もある。30分に1本程度。

bigC(スーパー)の近くにあるバスターミナルのようなところで、ハノイ行きに乗ること。

ここは幻のビーチと呼ばれるティンロン。

ナムディンは地名。ビーチの名前がティンロンビーチ。これを覚えてバスの運転手に告げておくと、終点まで行かずにすむのだ。(笑い)

 

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しかし、海岸線や景色はクアットラムと同じだ。

 



巻き戻して、



さきほどの若い娘たちと、

テーブルを囲んで、コーラを飲む。

おそらくなに人? と国籍を聞いているのだろう。

「グイニャット、グッド・グイニャット」とわたし。

娘たちは笑顔を見せて、もっと質問してくる。

だが、なにを言ってるのかわからないので、首をかしげてみせた。

私のパソコンを自分の方向にむけ、何か打ち込もうとしているが、文字配列が違うことに気づいて、大うけである。

わたしはかばんからキーホルダーをだして、その束を見せた。トトロとスターウォーズの忍者の小さな縫いぐるみ。

また、なにか聞いてくるが、恐らく仕事ではないかと感が働いた。

それで自分が出版した本を見せた。

写真ばかりなので、カメラマンと勘違いしたかもしれないが、似たようなものだ。

わたしの近くに迫ってきた娘は名前は●。

20才だという。ここから東へ100キロほどの村の出身で、去年から時々、ここで働いているらしい。はっきり言えば、それはわたしの感にすぎない。

 100キロというのは、ベトナムの海岸から陸に100キロから200キロ行けばラオスにめり込んでしまう(笑い)。

それほど国土は長く狭い。ここナムディはベトナムではハノイ経済圏、つまり北部。地理的にはハロン湾内にあり、そのせいで海水がコーヒー色。決して激しく汚染されているわけではない。石灰質が流れ出しているからだ。



彼女にカメラを向けるとはにかんで、それでもすまして笑顔をみせてくれる。今度は友だちとふたり。もうひとりは彼女の従兄弟らしい。

わたしはベトナム会話帳をひっぱりだして、彼女たちの家族構成や収入など、時間をかけて聞き出すことに成功した。



かれこれ2時間ほどかかってお互いの情報を交換。また、夕方か夜会おうということになった。



わたしは街へ買い物に出かけた。また、バスに乗らなければならない。

しかし、ここはそこそこ大きな街なのでレンタルバイク屋があるはず。スーパーのbigCで飲み物や固形食品を買って、それから予備のノート、ペンやら下着など洗濯しなくてもいいように、いろいろ揃えて、200000万ドンちょっと。1000円少しオーバーしたぐらい。

バイクはハノイと変わらない。

借り賃は1日9万ドン+保証金。パスポートを預ける。

これで自由に動き回れる。それでわたしはティンロンをめざしたのだった。



バイクはずっとハノイから飛ばして乗らなくても、大きな街なら必ずあるので長距離を走るのがイヤなひとにもお勧め。



だが、ここはカフェーやみやげ物屋など観光地化されてないので、昔の日本の海岸の街、漁村のようなたたずまいだ。時折、同じようなバイクに乗った学生や尾根遺産らとすれ違うが、彼らはわたしをずっと見続けるから、わたしもその顔をずっと目で追うことになる。首だけが180度回転する。

360度回転するとおばけだ。

獲物を探しているのか?







教会らしき建物がいたるところにある。廃墟になったようなたたずまいで、戦争で爆撃された後遺症が残されていた。

ここから北東へ300キロ行けばハノイ。そして、1000キロ南下すれば中部のフエ、ホイアンへと行ける。だが、この日走行したわずか30-40キロの走行で、とても1000キロなど走行したくないと思った。このバイク、90-120CCぐらいだろう。

ハエのようにウェーンとうなるエンジンは快調だが、これで揺れ続けると、眠ってしまい、いつか土手か電柱に激突するはめになるだろう。

事故死して撮影され、いいねボタンなど押されたくない!



ドーソンというタイトルの本を昨年出版したが、そのなかでVOIという街について触れた。

VOIは中部に位置し、ハノイからずっと南へ800キロほど下った街。これといった産業がない街でいわばトラック街道に突如出現する置屋群。

陸の孤島にあるため、観光客は来ない。だが、日本から時どき訪れる勇者がいる。

しかし、その施設ときたら、クアットラムやナムディンに比べると、見劣りする。日本人の感覚からすると衛生面で疑問符が点滅するだろう。



ならば、近場で交通の便利がいい、クアットラムに行くにこしたことはない。ここで沈没するためには何をするか探さなければ、時間をもて余してしまう。

わたしはパソコンでこの近辺で素敵な写真が撮れるところがないか、調べていたので、今日のところは下見程度で終えた。

あすはもっと遠出をしよう!



朝の2人が、手招きして、わしらと飲めという。

なんだろう?

ビールかな。

腕をつかまれる。

ひきずられる!

 



その夜、彼女たちにはお客はつかなかったらしい。





えっ!



ということは、わたしが餌食になるのか!

 

 

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愛と身請けの間

ナムディン海岸の続き



結局、ふたりとも借金はないらしい。

それはそれで良かったのだけれど、それでは身請けできないではないか!

 うーん、時代はプノンペンのあのころとは変わってきているのだ。

それで、どうしてここに就職したの?(置屋のこと)

と聞いてみた。

「お金のためよ。うふっ」

「そうよ、だって、田舎だから働き先がないもの」。

そうなのだ。ここナムディンには小中学校や高校、それに教会の残骸はたくさんあるが、企業が進出してないため、働き口が少ない。あっても、小さな商店ばかりで、有名どころはスーパーbigC とかホテル。

 

 

この項はvietnam 愛と身請けのナムディン海岸の本稿です!

近日刊行予定ですがどうなるかわかりませんm(><)m

 

大変な結末を迎えそうです。

写真は友情出演のベトナム人。がんばりすぎてすごい撮影にorz,

 

 

 

 

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