reuterjapannews’s diary

宇宙のなかに住む住人は、どうすればその形がわかるのだろう,という世紀の難問ポアンカレ予想から出発した壮大なドキュメンタリー。決して外から形を眺めることができないがそれに挑む天才数学者たちが繰り広げる死闘を執念で追います。また、記者自身にもそれに挑戦させるとんでもない企画。数学や理論物理学がこれほどまでに凄まじいものかと、、。その煌きと感動を身をもってお伝えします(><);ギリシャ問題、中国バブル崩壊、性奴隷マーケット問題などニュースの裏側を伝えます。短期勝負なのでいづれブログではなくなります。Web MO

タイに移住しよう 2018年版 バンコクの日本人 パナマ文書より現実感ある実録

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農園購入で命を狙われた日本人
パナマ文書より現実感ある犯罪実録

 

この人は富豪の日本人である。70才代の後半にさしかかった初老の男性。日本で病院を経営して2004年、66歳の時にそれらを売り払ってバンコクに住まい移した。主な滞在先はバンコクチェンマイ。元病院長は今では6才になる娘と2人暮らし。究極の節税方法の実践者でこのためバンコクに移り住んでいる。
その資産は7億円は超える。


白髪のぱさぱさの頭髪に白のシャツにズボン。車のメルセデスベンツがなければとても日本の富裕層には見えない孫とお爺さんだ。
彼は縁故がなくて巨額の資産を狙った殺人事件に巻き込まれるところシンガポール警察の機転で間一髪で殺害を逃れることができた。

 

娘の母親はチェンマイでマッサージ嬢をしていたひとで、足しげく通っているうちに結ばれた。こんな金持ち日本人をつかまえることができたら、さぞ幸せであろうと、思うかもしれないが、老いは豹のように忍び寄ってきた。
彼がタイを離れていた間に若いオランダ人(事件発覚当時56才)に奥さんを寝取られたのだ。
彼は自身の生活を詳しくブログに掲載しており、自分の境遇を「寝取られソウスケですわ」と紹介している。

 

彼は病院経営で成功するほど勉強熱心ながら、ひとり身なためか、自分の生活をこと細かく書き込む。いささかガードも甘い気がするが、それも孤独のなせる業か、それとも、もしものときに事件が起これば誰かにわかってもらいたいのか、その心中は穏やかではないことだけはわかる。

 

事件はシンガポールバンコクプノンペンをまたにかけた経済犯罪、殺人未遂事件。この話しはシンガポールプライベートバンクの拠点をもつ彼の担当者が、おおよそ7億から12億というわれる彼の資産から1億円をプノンペンの農園を買う名目で横領した詐欺事件だが、それだけの額が消えれば病院長にわかないはずはないので、横領完了後に殺す計画だった。

 

 

日本大使館からの電話

プノンペンにあるプランテーションの売買契約も病院長のサインを偽造したもので、犯人はそのサインの筆跡を真似て練習していた。最初は鉛筆で下書きして、そのうえをペンで書いていた。偽造はシンガポール警察の知能犯罪調査局が見破った。

事件は日本大使館の三輪副領事から、病院長に身の危険を知らせる電話が届いた。副領事は静岡県警の警部から在シンガポール副領事に出向した元刑事で、邦人保護の立場から安否をたずねてきた。


三輪副領事はシンガポール警察からの指示で、逮捕した男が、病院長のプライベートバンカーBOSのまさに彼の担当者だった。

その病院長が言っていたバンコクであった話しは、すべて実話なのでここに記そうと思う。

 

 

 言葉の壁
原文

 タイではおカネに絡んだ原始的な、または直接的な結婚詐欺がものすごく多い。
これほど左様に、歳がいってからのタイでの退職者生活は、日本人同士でするのが安全だ。
 嫁がいなくて高齢者がひとりで行くと、寂しさのあまり、どうしても現地妻がほしくなる。

しかし、これがほとんどの例で酷い目にあっている。

 

第一に言葉の壁が越えられない。これは大きい。
第二に貧富の差がありすぎて、金品を盗まれることが多い。
第三に、女との歳の差がありすぎて、かつ女に魅力があると、ほとんど、最低ひとりはタイ人の男が付いているとみなさなくてはならない。これが厄介な種となる(恋人同士でグルになって悪事を働く)
第四に、土地付き住宅を女の名義で買う(外人は土地を絶対買えない)。家をちょっと留守にしておくと、その隙に売却されてしまう。こういうことが半端でなく多くおこる。

 

 

 

実はこの病院長は、プノンペンの事件の前に、チェンマイでも5000㎡の農園を購入していた。国道107号線から50メートルの距離にある大型農園で、値上がりが期待できるし、タイ妻の親族が生きて行くのに耕したらどうかと考えたそうだ。
この土地は300万円ほどだったが、ラチャパット大学が近くに進出を決め、もくろみどうり、1200万円以上に跳ね上がった。
しかし、ひとり娘をバンコクの幼稚園に通わせることになり、チェンマイを留守にしている間に、妻はオランダ男に寝取られ、農園は男に横取りされた。病院長にとってははした金だが、タイでは一生遊んで暮らせる金額を嫁と男に盗まれたようなものだ。
病院長はそれを妻への手切れ金のようなものと言っていた。

 

最後に究極の節税術 終身旅行者

それは終身旅行者になること。国を5つくらい選んで行ったり来たり。
これは日本のファイナンシャルプランナーが編み出した究極の方法。

1、国籍をもつ国
2、ビジネスをする国
3、永住権か市民権をもつ国
4、資産運用を行う国
5、余暇を過ごす国

この5つの中から3つくらいの国を行ったり来たりすると、日本から税がかけられなくなる。
シンガポールにはそうした日本人が何人か住んでいる。相続税を課税されないために5年間、日本から籍を抜くと国税局は課税できなくなる。それで、コケの一念で外国に住み着いて、ついには孤独の域を超越した寂しい人生を送っている。
当然、仕事や資産の話はできない。することと言えばゴルフぐらい。親しくなると出自がばれてしまうので、生命を狙われかねない。
そんな苦しい孤独な生活するより、住み慣れた日本でちゃんと税金払った方が心安らいで生命も安全だ。
カネとは諸刃の剣のようなもので、貯めこみ巨額になり過ぎると、心配ごとがヤマのように噴出して、生命すら危険になる。

メコン川、うつぶせで漂流」はここからきているのだ。

 

 

プノンペン 移住恋愛事情 愛と身請けの間

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