reuterjapannews’s diary

宇宙のなかに住む住人は、どうすればその形がわかるのだろう,という世紀の難問ポアンカレ予想から出発した壮大なドキュメンタリー。決して外から形を眺めることができないがそれに挑む天才数学者たちが繰り広げる死闘を執念で追います。また、記者自身にもそれに挑戦させるとんでもない企画。数学や理論物理学がこれほどまでに凄まじいものかと、、。その煌きと感動を身をもってお伝えします(><);ギリシャ問題、中国バブル崩壊、性奴隷マーケット問題などニュースの裏側を伝えます。短期勝負なのでいづれブログではなくなります。Web MO

ロジャー・ビルハム博士の警告2

 

f:id:reuterjapannews:20171226091641j:plain

コロラド大学のロジャー・ビルハム氏

 

 

The number of major earthquakes, like the magnitude-7 one that devastated Haiti in 2010, seems to be correlated with minute fluctuations in day length. 

 

Sloshing of Earth’s core may spike major earthquakes

SEATTLE—The world doesn’t stop spinning. But every so often, it slows down. For decades, scientists have charted tiny fluctuations in the length of Earth’s day: Gain a millisecond here, lose a millisecond there. Last week at the annual meeting of the Geological Society of America here, two geophysicists argued that these minute changes could be enough to influence the timing of major earthquakes—and potentially help forecast them.

During the past 100 years, Earth’s slowdowns have correlated surprisingly well with periods with a global increase in magnitude-7 and larger earthquakes, according to Roger Bilham of the University of Colorado (CU) in Boulder and Rebecca Bendick at the University of Montana in Missoula. Usefully, the spike, which adds two to five more quakes than typical, happens well after the slow-down begins. “The Earth offers us a 5-years heads up on future earthquakes, which is remarkable,” says Bilham, who presented the work.

 

f:id:reuterjapannews:20171226091846g:plain

地球の自転は緩やかに減速しており、100年間で約1.8ミリ秒ほど短くなっているという(王立協会会報、theguardian、Sputnik、Slashdot)。

ダラム大学および英Nautical Almanac Officeの研究者らが紀元前720年から西暦2015年までの日食や月食、そのほかの天文学的イベントの記録を調査し、それを地球の自転モデルと比較した。その結果、地球の自転間隔は1世紀あたり1.8ミリ秒ほど長くなっていることが分かったという。

なお、この結果は地球の潮汐摩擦をベースに計算した予測(1世紀辺り2.3ミリ秒)よりも小さかったとのこと。
 

地球の自転の速度が4年連続で減速している

昨日、下の記事を書かせていただきました。

・地震のとき

この記事では、「中規模以上の地震が奇妙に思えるほど増えている」ことについて、その理由がどうも明らかではない中、地震が増えているという事実についてのみを書きました。

そうしましたら、上の記事を投稿した数時間後に「その理由がわかったかもしれない」というようなことが、アメリカの経済誌フォーブスの記事に掲載されていたのです。

それは何かというと、今回のタイトルにあります通り、

「地球の回転が遅くなり続けている」

のでした。

そして、最近の大地震の増加と、このことが関係している可能性がとても高い可能性が出てきているのです。

地球の回転が遅くなっているといっても、私は知らなかったのですが、今だけ起きている異常事態ということではなく、地球のサイクルとして昔から続いているものなのだそうです。

そして、研究チームが大地震に関しての過去のデータと合わせた際に「唯一」の相関性が見出されたのが、この地球の回転と地震の発生数だったということなんですね。

「唯一」ということは、つまり、他のどんなデータも、大地震の増加と正確にリンクしている事象はなかったということで、この地球の回転速度の変化だけが、大地震の数の増減と一致した動きを見せたことがわかったということで、これは学問的にもかなり大きな発見ということになりそうです。

まずは、そのフォーブスの記事を最初にご紹介します。


Earth’s Rotation Is Mysteriously Slowing Down: Experts Predict Uptick In 2018 Earthquakes
Forbes 2017/11/20

地球の回転速度が不可解に減速している : 専門家たちは2018年の地震発生数の上昇を予測する

科学者たちは、2018年に世界的に大規模な地震の発生数が大幅に増加する可能性についての強力な証拠を発見した。地球の自転は正確に周期的であることを私たちは知っているが、現在、その回転速度が 1日に数ミリ秒それが遅くなり続けているのだ。

このわずかな変化を地球上にいる私たちが気づくことはないが、もし、それに気づくとすれば、地球上で深刻な大地震を経験することが増えることによって、ということになるかもしれない。

地球物理学者は地球の自転速度をきわめて正確に測定することが可能で、それは、ミリ秒程度のわずかな変動を計算することもできる。そして現在、科学者たちは、地球の自転速度が遅くなっていることを計測しており、これが地震の周期的な増加の観測と結びついていると考えている。

地質学者による研究チームは、大地震の発生の傾向を探るために、はじめに、 1900年以来発生したマグニチュード 7.0 を超えるすべての地震を分析した。

そして、その中で研究者たちが見いだしたことは、約 32年ごとに世界の大規模な地震の数が増加していたということだった。

 

 

最初、研究チームは、地震のこの 32年ごとに増加するという周期性の根本原因について理解することができなかった。

その後、研究者たちは、それを数多くの世界的な歴史のデータセットと比較していった。

そして、その中で、地震発生数の上昇と強い相関関係を示した要因が「ひとつ」だけ見つかったのだ。逆にいえば、それひとつしか見つからなかったともいえる。

その相関関係とは「地球の自転の回転速度の減速」であり、このことと地震の増加が関係していたのだ。

具体的には、25〜 30年おきに地球の回転が減速し始めるが、減速は地震の増加の直前に起きていると指摘する。

地球の回転の減速は歴史的に 5年間続く。

昨年から地球での地震の発生数が増加しているが、2017年は 4年連続で地球の回転が遅くなった 4年目だった。そして、来年 2018年は地球の回転が減速してから 5年目にあたるということで、データから研究チームは、来年、大規模な地震がさらに数多く発生するという予測を結論として出した。

 

地球の回転を遅くする原因は何か?

この知見は、地球の自転の回転速度が減速すること、あるいは回転が加速することについてのデータを得られたことから始まった。

現在の地球地質学では、なぜ、このように地球の回転速度が減速するのかということについての正確なメカニズムはわかっていない。

 

NGO JAPAN CYBER LIBRARY 

http://sky.geocities.jp/japancyberlibrary/

 以下の本の収益はすべて アジアの恵まれないこどもたちの支援、女子教育支援プログラムにあてられます。みなさんのご支援がわれわれの背中をあとおしてくれます。

 

プノンペン 移住恋愛事情 愛と身請けの間

プノンペン 移住恋愛事情 愛と身請けの間

 

 

 

地球の外周を測量 王立学術測量隊の冒険ドキュメンタリー

地球の外周を測量 王立学術測量隊の冒険ドキュメンタリー

 

 

 

天才数学者ペレリマンが挑む 宇宙の形 第1幕: 宇宙の真実の姿とは? (oriental novels)

天才数学者ペレリマンが挑む 宇宙の形 第1幕: 宇宙の真実の姿とは? (oriental novels)

 

 

 

天才数学者ペレリマンが挑む 宇宙の形第2幕: 次元を超えて格闘する数学者たちの生き様を追って

天才数学者ペレリマンが挑む 宇宙の形第2幕: 次元を超えて格闘する数学者たちの生き様を追って

 

 

 

人類絶滅境界線上のアリア  6500年前 人類がアフリカ大陸を離れた本当の理由

人類絶滅境界線上のアリア 6500年前 人類がアフリカ大陸を離れた本当の理由

 

 

 

デュアルインパクト 絶滅境界線トリロジー

デュアルインパクト 絶滅境界線トリロジー

 

 

 

図書館猫トロンドの冒険 (NGO JAPAN CYBER LIBRARY)

図書館猫トロンドの冒険 (NGO JAPAN CYBER LIBRARY)

 

 

 

天才数学者ガウスと時間の商人たち: 時間の正体に迫る

天才数学者ガウスと時間の商人たち: 時間の正体に迫る

 

 

 

8人の母の物語 全人類を絶滅から救った!

8人の母の物語 全人類を絶滅から救った!

 

 

 

宇宙の形第3幕 物理学者の死闘

宇宙の形第3幕 物理学者の死闘

 

 

f:id:reuterjapannews:20170705095703j:plainr18作品に分類されます。

https://www.amazon.co.jp/dp/B073PSSJJW/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1499215973&sr=1-1

 長寿の惑星サーチュイン あなたは107才まで生きれる!

 

発売中です。ぜひご覧ください。 

  

f:id:reuterjapannews:20171124085154j:plain

本日発売

R18作品に分類されます。

ベトナム 幻の岬ドーソン

https://www.amazon.co.jp/dp/B077PMH2NG/ref=sr_1_6?s=books&ie=UTF8&qid=1511480671&sr=1-6&refinements=p_27%3AEvan+Hiroyuki+Shintani

 

 

 

 彼女たちの国境 飢餓性奴隷自由 原題 北朝鮮アセンディング (Japan Cyber Library)

彼女たちの国境 飢餓性奴隷自由 原題 北朝鮮アセンディング (Japan Cyber Library)

 

  

 LONELY PLANET や歩き方では行けな世界へ.

f:id:reuterjapannews:20170801082952j:plain

R18作品に分類されます。

https://www.amazon.co.jp/dp/B074DS3M3M/ref=sr_1_2?s=digital-text&ie=UTF8&qid=1501543516&sr=1-2&keywords=evan+hiroyuki+shintani

 

f:id:reuterjapannews:20170715092411j:plainr18作品に分類されます。

https://www.amazon.co.jp/dp/B073XGFWN7/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1500078182&sr=1-1

 

f:id:reuterjapannews:20170710094319j:plainr18作品に分類されます。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B073TKCLZN/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1499647213&redirect=true&s=books&sr=1-2

 

f:id:reuterjapannews:20170709082947j:plain

https://www.amazon.co.jp/dp/B07358XM3Q/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1498260389&sr=1-2

amazon で発売(R18作品に分類されます)

 

次元を旅した男  次元の探検家 理論物理学者ジョエルと仲間の冒険

次元を旅した男  次元の探検家 理論物理学者ジョエルと仲間の冒険

 

 

http://sky.geocities.jp/japancyberlibrary/

f:id:reuterjapannews:20170510101028j:plain

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B072HLP2Q4?ie=UTF8&redirect=true

上記記事はこの本の抜粋です。R18作品に分類されています。

その他の一般作品のホームページはこちら。

http://www.geocities.jp/reuterjapannews_1007/index.htm