reuterjapannews’s diary

宇宙のなかに住む住人は、どうすればその形がわかるのだろう,という世紀の難問ポアンカレ予想から出発した壮大なドキュメンタリー。決して外から形を眺めることができないがそれに挑む天才数学者たちが繰り広げる死闘を執念で追います。また、記者自身にもそれに挑戦させるとんでもない企画。数学や理論物理学がこれほどまでに凄まじいものかと、、。その煌きと感動を身をもってお伝えします(><);ギリシャ問題、中国バブル崩壊、性奴隷マーケット問題などニュースの裏側を伝えます。短期勝負なのでいづれブログではなくなります。Web MO

あなたは107才まで生きる 長寿の惑星サーチュイン連載2

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長寿の惑星サーチュイン発売迫る!

 

ドイツのマックス・プランク人口研究所(Max Planck Institute for Demographic Research)に所属する進化人類学の専門家オスカー・バーガー(Oskar Burger)氏は、「最も死亡率が低い国々と狩猟採集民の比較では、狩猟採集民とチンパンジーより開きが大きい」と話す。バーガー氏は研究チームのリダーである。

 

◆飛躍的に伸びた寿命

人間の寿命に関しては、現代的な生活への変化の方が、何千年にもわたって積み重ねられた進化よりはるかに影響が大きいという事実を示している。例えば、死亡率の変化の大部分は1900年ごろから現在までに起きているという。約8000世代受け継がれてきた人類の歴史のうち、わずか4世代ほどの時間だ。

「この100年間に起きた変化は、チンパンジーから人間への進化よりはるかに大きい」とバーガー氏は説明する。

 

◆いずれ不老不死に?

 ただし人間の寿命が、これほど外的な変化の影響を受けやすい理由は不明だ。

 南カリフォルニア大学(USC)の生物学者ケイレブ・フィンチ(Caleb Finch)氏は第三者の立場で、「今後の研究では、環境や生活様式の変化がどのように寿命の顕著な伸びにつながったかに焦点を当てるべきだ」と指摘する。

 ただし、研究成果がどうであろうと、このまま永遠の命に少しずつ近づいていくわけではないと、フィンチ氏はくぎを刺している。「強力なマイナスの力が働くこともあり得る」とフィンチ氏は話す。「例えば、この20年で世界的に肥満が拡大し、健康に影響を及ぼしている。環境の悪化も考慮しなければならない」。

 長寿の専門家ダン・ビュイトナー(Dan Buettner)氏も次のように述べている。「蓄積された細胞のダメージが、毎日さまざまな遺伝子のミスプログラムを生む。皮膚にしわが寄り、白髪が生えるのはそうした理由からだ。積もり積もって寿命の終わりがやってくるのだと思う」。

 ただし、ナショナル ジオグラフィックの探検家で、『ブルーゾーン 世界の100歳人(センテナリアン)に学ぶ 健康と長寿のルール』という著書もあるビュイトナー氏は、「予想すらしなかった飛躍的な進歩が起きるかもしれない」とも述べている。「突然ペニシリンが登場して、伝染病の罹患率が一気に激減した。どんな突破口が開くか誰もわからないし、人間はもっと長生きする可能性がある」。

 

 

われわれ日本人は研究だけではなく、実践の方でもリーダー的存在になっている。すでに107歳が射程に入っている。4つの実証実験から導きだされた数式では107才は射程内に。

長寿の惑星サーチュインは今週末発売予定です。amazon から2日間、無料です。それは長寿に挑んだ研究者たちの功績なのです。