米軍基地があった事から、「Fields Avenue: フィールズアヴェニュー」 や「Walking Street: ウォーキングストリート」 には数多くのゴーゴーバーやKTVが軒を連ねています。
マニラやマカティのゴーゴーバーと比べると、若干女の子の質は落ちますが、それでも中にはモデル体型の美人や、童顔な合法ロリ娘まで粒ぞろいといった印象。夜の街では、たまに日本人らしき人を見かけますが、アジア人の中では韓国人がもっとも多く、逆に中国人はあまり見かけません。
「マニラやマカティに比べると治安も大変よく、第二の人生をアンヘレスでと考えている日本人も意外と多いようです。家賃も都心と比べると格段に安く、贅沢しなければ年間60万円ぐらいで良い暮らしができますよ」と日本人。
ここからフィリピンの移住候補にアンへレスが浮上することになったのだ。ほんとうにそんなに安いのか?
もうひとつ気になること。
例のホテルのビキニコンテスト。毎週どこかで開催している。観てみたいのはクリスタル・パレスの超ビキニコンテスト。まるで紐としか言いようがないほど布がない、水着で美しいフィリピーナがキャット・ウォークを魅せてくれる。
男たちの歓声のどよめき。
2番目に登場したパリス・サンミゲルさんは、ほかの出場者とは違っていた。ひとりだけ、本物のモデルのよう。スタイルが東洋人のものではない。胸は小さいが脚とボディー、プロポーションが抜群にいい。
彼女は「フローム・サワン」とあいさつの最後に声をはりあげた。きっと近くに大学都市でもあるのだろう。そのあとも美人はぞくぞく続く。3番目の娘は背が低いが顔はスペイン人の血が流れているのだろうか、ほりが深く陰影にとんでいる。だが、ビキニコンテスト、それもほとんど裸に近いので、身体の迫力がパリスさんにはかなわない。
そのあとも7人が登場したが、身体だけはすごい、とか腹筋が美しいなど、パーツではパリスを上回るものの、バランス、トータルで彼女を上回る娘はいなかった。
だが、
燃えるコリアンレストラン?
アンヘレスバーの繁華街、Walking Street 入口にあるコリアンレストラン「Jumong」が火事になった。2017年4月23日、午前8時半ころ出火、Balibago バランガイ総出、消防放水車が出動した。
出火原因は?
隣にある「大場ラーメン」も被害を受けた模様だが、軽い様子。
経営者と思われる韓国人男性は、なすすべもなく見ているだけ
Jumong はバリバゴでもバーホッピング観光客や、お勤め帰りのバーガールが立ち寄りお客が入ってたレストラン。マクドナルドの前はジープニーの乗降客が多いところなので目立つ場所。
今度は飛び降り
セントラル パーク タワー リゾートといえばアンヘレスにたくさんあるホテルの中でも特に人気のあるホテル。そこでショッキングな事件が起きた 。高層タワー型ホテルで建築からまだ新しく、繁華街にも近く徒歩でバーホッピングできるので旅行者に超人気ホテル。
最上階のスイミングプールとレストバーでは見晴らしが良いこともホテルの売りでもあった。シンガポールの有名ホテルのように、まるでスイミングプールの水が建物の淵まであって目の錯覚を起こすホテルデザインも素敵。
セントラルパーク タワー
フィリピンを訪れる観光客、フィリピン移住の外国人シェア1位の韓国人がウザイくらいにフィリピン全土に大勢いる。アンヘレスのフレンドシップという地域には韓国レストランだらけで、ハングル文字がどこでも見かけるようになった。10年前のフィリピンとは大違いで韓国の景気低迷が海外移住を急増させたのだろう。
そして韓国人は団体行動とか群れをすぐ作るので結束力が強い。フィリピンでも世界中でも、こんな田舎でも日本人がいるの?と感じるほど日本人も海外移住している人数が多いが、韓国人の場合は自国に失望して海外へ飛び出したという印象が強い。
2017年3月28日、アンヘレスシティのセントラルパークタワーホテルの最上階(ルーフトップ)から韓国人男性が飛び降りた。落下地点の自動車にぶつかってリバウンドしてから地面に着地。
携帯電話は所持しておらず、もともと持ってなかったのか、現場から誰かが持ち去ったのかもわからない。身元不明で韓国人の計画的な飛び降りで、事故ではないとの見方。
財布の中身には現金92ペソだけしかなく、30代の韓国人男性、カジノで大負けして借金になったという断片的な情報になっている。 セントラルパークタワー最上階のレストランで最後にドリンクだけオーダーして飲んだようで、よく聞く、フィリピン在住の韓国人が観光で来た韓国人、移住している韓国人向けに金貸しをやってて、たぶんそこで借金を作ってしまい飛び降りてしまったのだろう。
韓国人の桃源郷
フィリピンの首都マニラから北西へ車で1時間少々の距離にある都市アンへレス。“天使”と言う意味のこの都市で、代表的な歓楽街とされるフィールズアベニューは、年中不夜城。
厚化粧に短いスカートを履いた若い女たちが、男性を相手に客引きの真っ最中です。店の看板は、意外にも英語とハングルの半々です。韓国語も頻繁に耳に入ってきます。ある居酒屋に入ってみました。
#アンへレス #プノンペン
発売です。
LONELY PLANET や歩き方では行けな世界へ.
R18作品に分類されます。
r18作品に分類されます。
https://www.amazon.co.jp/dp/B073XGFWN7/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1500078182&sr=1-1
r18作品に分類されます。
https://www.amazon.co.jp/dp/B073TKCLZN/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1499647213&sr=1-2
r18作品に分類されます。
https://www.amazon.co.jp/dp/B073PSSJJW/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1499215973&sr=1-1
https://www.amazon.co.jp/dp/B07358XM3Q/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1498260389&sr=1-2
amazon で発売(R18作品に分類されます)
次元を旅した男 次元の探検家 理論物理学者ジョエルと仲間の冒険
- 作者: evan hiroyuki shintani
- 出版社/メーカー: JAPAN CYBER LIBRARY
- 発売日: 2016/11/29
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
http://sky.geocities.jp/japancyberlibrary/
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B072HLP2Q4?ie=UTF8&redirect=true
上記記事はこの本の抜粋です。R18作品に分類されています。
その他の一般作品のホームページはこちら。
http://www.geocities.jp/reuterjapannews_1007/index.html
mystery of 素数 本の基幹ページ