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第2部 沈没生活は快適
ポカラ
ポカラの置屋の料金は2012年ごろ、ワンコイン!500ネパールルピーでした。
ポカラの置屋の優れている点といえば、
ワンコインでネパールの尾根遺産、、、。
かわいいとか人気がある子?またはこちらが気に入られていないと1,500ネパールルピーと言われるが、だが気に入られてる?と1,000ネパールルピーで一戦できるでことも・・・。
「え~500ネパールルピーにしてくれたらおねいさんと遊ぶんだけど」といったら即500に下がった。
ほぼ500円!ワンコインだよ!タバコの値段と一緒だったのだ。
そのころはorz
ポカラの置屋の場所は?
ポカラの置屋は北のバスターミナルの後ろのあたりの通り一帯にある!
表向きはレストランのような、バーのような感じになっているが入り口または中に尾根遺産が座ってる店はもうそれは置屋だ!
下調べにに昼間にいったが、昼間からそれらしき尾根遺産が店に座っていたがかなり軍を警戒していてできなかった!
行くのであれば夜の方が空いている置屋も尾根遺産も多い!
隅々まで周ってみたが、軽く50軒ぐらいはあった。
※今は取り締まりで壊滅。地下に潜っているため表にはない! はやく世界遺産にしておけばよかった。
ポカラの置屋のシステム!尾根遺産はどうなんだ?恋人プレイだった?
いくらポカラの尾根遺産がワンコインと言えどもマグロだったら溜まったものもでないだろう。
これが意外だった!!
ネパールの風俗夜遊びでポカラの置屋がアツい理由が尾根遺産によってはもうレストランに入った瞬間に膝の上に乗ってちゅっちゅしてきまくりだぞ!
もう私としよ!って感じ
尾根遺産とまるでそこはイチャつく恋人のように部屋に入らずとも待合室で爆発しそうだった。
てっきりマレーシアの置屋とかの冷めた感じが来るかと思ってたが・・・・。
軍が去ったあとに開けた店で尾根遺産とアツい恋人プレイをしてきた。
ほんとはちゅっちゅしてきた店の尾根遺産のとこにいきたかったが、軍が去ったあとも開ける事はなかった。かわいかったのに・・・
交渉で500ネパールルピーになるし、尾根遺産も乗り気で19歳だしまあ許せる。
汚い個室に入った後はマグロと思いきや、わたしの帽子を気に入ったみたいで写真撮影と恋人気分。
そのまま恋人気分でろうそくの明かりの中、見事に決め込んだ。
終了後も外でみんなで話していてどのカップルも一戦交えたばかりなのにイチャイチャと恋人プレイをして帰った・・・。
ANOTHER REPORT
ゴーゴーバーは酷かった。
ステージが壊れるのではないかと思うほどの腹タップンタップンのおばさんが踊っていた。
思えばこれがトラウマになってネパールでは夜遊びへの意欲が失われたのかもしれない。どんなかって? いらない?
今回行ったポカラは、湖岸のメインストリート(2キロほどか)にはちょっとしたオシャレなレストランやカフェも並び、それなりに心地よかった。
ホテルでは結婚式も行われていた。
夜、そのメインストリートの両側に数百メートルごとにダンスバーというネオンを見つけることができる。
これがいわゆる当地でのゴーゴーバーで、
どこも同じようなもの。12時ぐらいには閉店してしまう。
女の子は全員着衣(民族衣装か、ショートパンツなど多少露出度が高い)。
一店舗でのお抱えは5,6人。。ビール一杯ダラダラ飲んでいれば全員の女の子の顔が見れてしまう。
今回は前回のようなタップンタップンの酷いのはいなくなっていたが、当方のお目当ての南アジア系の褐色の彫の深い美人がいない。
4,5軒ほど回ったが、2,3人しか南アジア系は見かけなかった。
思うに、やはりまだこの地域は夜の産業(貧困度から言って供給のポテンシャルは大きいはず)はまだまだで、本当に極貧のチベット方面の山岳から流れてくる中華系の顔を持った民族からの子が多いのではないだろうか?
あいにく最初に行った店に一番の美人がいたというパターンで、全店見終わったころには機をのがしていた。
「ネパールでも5000ルピーで出きるところがあるんだよ」といっていた。僕はネパールにもそういう場所があること自体に驚いた。彼はそこに連れていってあげるという。
なんでもホテルに連れていくこともできるとかいってくる。売買春はするつもりはないけど、ただネパールのそういう場所を覗いてみたいと思ったので、タクシーに乗り込み出発!
場所はしってるけど特定しない(みなが検挙されるので)。普段観光客は寄りつかない道だし、レイクサイドやダムサイドからは遠い。ただどういった場所がそれかというと地元向きレストランだ。しかも非常に特殊なレストランで表から見ている分には絶対にわからない。
観光客では地元の人と仲良くなって連れていってもらうしか方法はないだろう。表向き通常のレストランであるが、後ろ側にまわるとメニューもなにもない部屋があり、そこで女性が連れられてきて対面するような感じ。
しかし、最初にいった店でぼくら二人と事情をすでにしっていて興味半分のタクシーの運転手と三人で待っていると、一人の女主人と思わしき太ったおばさんがでてきて僕を連れてきてくれたネパール男性と話をしている。
そして彼女が出ていった後で、
彼は、ちょっとためらいがちに「あの人だけど、どうだ?」といってきた。
(・・・・・・・・・)
冗談だろう?と、思ったら本気らしい。
僕はダイヤモンドより硬い意志で「ノー」といった!
これはあまりにも「質の悪い冗談、いや危険」だ。
だいたい僕がお金をもらってやるんじゃなきゃ道理にかなっていない!
僕ら三人は外に出た。タクシーに乗り込むとみな一斉に笑い出す。
「あれじゃあまりにもひどいじゃないか」と僕。
「いま若い女性はみんなお客のところに出払ってるらしいんだ」と。
結局、彼はこの店だけしかしらなかったためレイクサイドの店に戻った。
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序
震災後、どう?
カトマンズの尾根遺産はどこへ
第1部
SPAになって地下に潜る
第2部
ポカラ 沈没生活は快適
バグルンバスパークの置屋は壊滅
第3部
女性指揮官ノビナは
若者の心のなかに生きる
第4部
なぜ、LONLY PLANET&歩き方では行けない世界なのか!
第5部
毎年、7000-8000人のネパール少女が
インドへ人身売買される
第6部
魔窟 ソナガチ ピンクシティー
第7部
韓国人の横暴 カトマンズでバッシング
第8部
デリーGBロードの救出劇
巻末グラビア
ネパールの美女、カルカッタ美女
------------------------ KATHMANDU ------------------------
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