ネパールの衝撃
国境を越えると魔窟
序章
年間7千-1万5千人の娘がさらわれる謎
「震災のあと、ネパールのカトマンズやポカラのクラブや置屋街も壊滅状態なの?」
「それとも、稼がないといけないから増えてる?」
「物価はどう?」
「沈没できそう?」
「尾根遺産はどこにいったの?」
これが出発前の編集スタッフの主な疑問5つ。
ネパールは表向きには風俗は違法な国。なので赤線地帯、置屋の周りに警察ではなく、軍隊が取り締まりにくる。
捕まったらもう、どうなるかわからない!
キャバクラ
日本にあるキャバクラに似てますが、違いがあるとすればお座敷みたいな感じです。
働いているのはほとんどカトマンズの女子大生など。 ロキシー(酒)をみんながんがん飲むので結構やりたい放題出来ます。その場で本<STRONG>番は出来ないが抜きくらいなら多分してくれる。 もし本番をしたいのであれば仲良くなってお持ち帰りorお持ち帰られるのが良い。
自分はネパールで知り合ったガイド数人に店に連れて行ってもらいましたが、総勢6人と女の子5人で、総額が5000ルピーくらいでした。 気がついたら知らない部屋で寝ていて、となりにキャバ嬢2人が裸で寝てました。
マッサージ屋
これもネパールのガイドに連れてかれました。マッサージと書いてあるんですが完全に置屋でした。 女の子はネパール人ですがディスコやキャバクラでは見かけないチベット系な女の子がちらほらいました。
相場は大体1000ルピーです。 何度か足しげく通っていたら店のおばちゃんに「あのガイドは悪人だからあまり付き合うな」と釘を刺されました。 しかし、彼らがいないとこういった店の情報を知ることが出来ないのでいまだに連絡を取り合ってます。
あとは立ちんぼなんですが、 自分は見たことが無いです。むしろどこにいるのか教えてほしい。
マッサージの情報の元、カトマンズの町を歩いていた。
が意外と「Massage」というか、か、か、看板がない!
MAP
①ビルに「Massage」と看板があり、奥まった通路から2~3階にある
②宿の近くの入り口にマッサージと看板があるが、建物は奥にある
③カトマンズの有名日本食レストランの桃太郎の横にあるビルに入っている
そしてやっと見つけたのは、①のマッサージ店
入り口は怪しい細い路地を抜け、2階だか3階に登ると目的のマッサージ店がある!
入ってネパール人のお兄さんにマッサージ、そして本番はあるのか尋ねる。
すると兄ちゃんは「そこのソファーに座って待っていてくれ。今、女を連れてくる」。
やはり噂のカトマンズの本番マッサージ。これは期待できる・・・・・?
おい! 待てっ!!
ババアじゃん!!!
無理 orz,,,,.....
そう、兄ちゃんが連れてきたのはいかにもインド系の太った、しかもオババ4人。
守備範囲が広いといわれるわたしも無理だわ orz,,,,,,, cc
ポカラのような若いネパール尾根遺産がいいな(TT);
こうして1軒目のカトマンズのマッサージを後にし・・・。
そんな事ではヘコまないぞ。続いて2のマッサージ店。
道路沿いにマッサージの看板があり、奥には平屋建ての建物がある。
建物に入ると若いネパール人尾根遺産が!
これは期待できるが、果たして本番はあるのか?
尾根遺産に「マッサージ」と聞くと、ニコっとしながら頷く。
キタコレ
しかも当たりなのか、日本人があまりこないのか、周りのおねいさんとソファーに座って談笑。
尾根遺産 なんと爆乳!
いや、談笑している場合ではない。
合体したい
尾根遺産とマッサージ&本番を楽しみにしようと思ったら・・・・
尾根遺産の胸の谷間に顔を埋められる
マジか!こんな受付プレイ初めてだぞ!
ちょっと心の準備ができてないw
しかしどうも様子がおかしい・・・・
どうやら軍か警察が来たようで、尾根遺産に「喋らないで、黙って静かにしてて!」といって尾根遺産は胸の谷間にわしのあたまをおしこむ・・・。
マジかっ!! こんな爆乳尾根遺産と一刻も早くプレイしたい時に軍隊なんかくるか?
この後、軍はどうやら去ったようだがおねいさんは、「今日はマッサージは無理よ・・」orz,,,,,,,,,,,,,,c
③の日本食レストラン桃太郎の横のビルのマッサージ
軍がこようが諦めきれない。
だがとりあえず腹が減ったのでメシを食おうといったら・・・・。
桃太郎の横のビルにもマッサージがあったぞ!
待たされるのも嫌なのでとりあえずメシ食って突入。
ビルの2階に上がると「お母さん?そして娘2人」が狭い2~3畳の部屋にいる。
お母さんはたぶん30代だろう。
子供は・・・・20歳はいってないな・・・
そして、マッサージを頼むとお母さんに? 一つ上の階の部屋に案内された。
というかここはアパートでその一室ではないか?
ベニヤで仕切られたベッドが一つある部屋に案内された。マッサージは500ネパールルピーだった。
そして全裸でベッドに横たわれと言う。
期待に身もだえる
そのままうつ伏せからマッサージスタートで、仰向けになった時にお母さんからスペシャルマッサージはいらないか?とお誘いが来た!
値段交渉してみたが1,000ネパールルピーという。
ポカラなんて500ネパールルピーなのに、30代のお母さんに1,000って・・・。
ここまで散々空振りしたので、うっかりOKしてしまった。
ただ、お母さんはブリマグロだ・・・・
後に虚しさだけが残った。なきそうだ。
帰り際フルフェイスをかぶったネパール人がやってきてティーン?
2人を指名して部屋に消えていった・・・。
ってことはあの2人もいけるんか? 大学生?
もちろん翌日、このマッサージに訪れた。
マッサージと言うとお母さんが笑みを浮かべて来そうになったが、そこはブロックして、2人のうちかわいい子を指名。
部屋に入るなりマッサージはいいので交渉で600ネパールルピーで決着。
ネパールのカトマンズ、タメル地区のマッサージは置屋同然なので、まだあるなら訪れるべき場所だぞ!!
カトマンズのタメル地区
マッサージ店の実態
ネパールのタメル地区を歩いていると頭上に「MASSAGE」や「SPA」と書かれた看板をたくさん見かけます。
ただのマッサージ店に見えるかもしれませんが、ネット上や周りの話を聞くと、どうやらその多くが置屋という話だそうです。ネパールでは風俗業が違法な国なため、警察を欺くためにマッサージの看板を掲げているそうです。
そして、現在も本当に昔のように性的なサービスは存在するのでしょうか? 真実を確認するため、今回、実際にタメル地区にある10店舗のマッサージ店に入り、実態を調査しました。
まずはじめに結論から言いますね。10店舗中、8店舗が行ってきました。
衝撃でした(笑)でも、実際そのくらい需要があるということです。 ←おまえ、まさかそれで「ネパールの衝撃」じゃないよな!
マッサージ店に入ってからの様子を説明していきたいと思います。
まずマッサージ店に入ると、受付のような一室に座らされます。
ほとんどのお店では、ここに約2~4人の女性が座って待機していました。(若い子が1~2人、30、40代くらいの女性が1~2人という組み合わせ)
年齢は20代前半から40代までが多かったです。中には17歳の女の子もいました。
中国人の集団が押し寄せている。
ネパールに観光ビザで入国した中国人122人がサイバー犯罪の疑いで現地の警察に身柄を拘束された。現地の警察当局者らが24日、明らかにした。
首都カトマンズの警察のトップ、ウッタム・スベディ氏によると、拘束されたのは中国国籍の男女122人で、不審な行動をしているという情報を基に23日に強制捜査をした結果、一網打尽に取り押さえた。
容疑はサイバー犯罪で、銀行の現金自動預払機にハッキングを行っていた疑いがあるという。