ReuterJapanNews’s Dialy

バンコク駐在記者。ヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。国際NGOと連携して国軍の攻撃から逃れる難民を救おうと頑張っています。

ミャンマー、アジア最後の桃源郷を行く (新連載)

 


 

 

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GOLDRUSHに沸くヤンゴンから

 

歪んだミャンマー貨幣経済と売春世界

 

 ヤンゴンダウンタウン。5〜6階建ての旧びた建物が肩肘をはって並んでいる。路地に一歩入れば、腐ったようなすえた匂いが漂う。一階には何の店なのか全く分からない。電化製品らしい残骸、、修理屋なのか、食中毒になりそうな飯屋。そしてその他分類不能な店ともいえない店が、、、。

表通りにでれば民主化デモの取材で長井健司さんが銃弾に倒れたあの広い通りなのだ。群集と軍が対峙し、その緊張が頂点に達したあの瞬間があった。あれから何年たったのだろう。

今、首都ヤンゴンはさながらゴールドラッシュに沸いている。

ここ1、2年、すごい物価の上がり様。安かったホテルの部屋は2,3倍に。ドミトリーなど500円だったが最低1100円。これではバッグパッカーは沈没できない。だが、探せば8ドルの個室もあった。後述するが窓もない部屋だが、、。

 

ミャンマーの一般的な働くひとの月収は、6万-10万チャット(5000〜8000円程度)。日本人のおおよそ25分の1以下になる。

ことヤンゴンについて、地元の新聞社のひとに聞いてみた。

ヤンゴンでのオフィスワークは月給100ドル程度です。工場だと80ドル程度でしょうか。煉瓦を運んだり道路の補修などの簡単な作業なら日当1ドル~2ドルといったところですね」。

依然、ミャンマー国内では北部の少数民族戦線とミャンマー政府軍が対立しており、これを取材に向かった地元の新聞社記者やカメラマンら3人が拘束されたニュースが飛び込んできた。

 

 

ビールを流しこみながら、景気の話を聞く。いかに投資が好調か、今、正にミャンマーはゴールドラッシュに入った観があるが、そんなことは新聞に出ているので省くが、

すでにアサヒビール王子製紙日本鋼管東急建設伊藤園三菱電機等が進出を決定。また、ティワラ経済特区には日本企業(トヨタ、スズキ)が工場進出を決めている。だが、さらに小資本やミャンマー女性を求める男たちが蝋燭の炎を吸い寄せられるように日本から引き寄せられていた。

 

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「カラダを売っている女の子は1度で最低50ドル。交渉制なので100ドルや150ドル取る子もいます。ミャンマーで50ドルといえば会社員の月給の半分ですから、日本で言ったら15万円ぐらいの感覚ですね」。

何で、こんなことになっているのだろうか? それはこのあと観て行くことになるが、それより、驚くべき法律が2016年末に施行された。

 

「以前から午後11時以降、ミャンマー人女性は外国人男性と一緒に外を出歩いてはいけない」という法律があり、みつかれば、罰金を支払わなくてはなりませんでした。そして、ミャンマー人女性を妊娠させた外国人男性は、その女性と結婚をしなくてはならないという法律が発令されました」。

 

これを聞いて固まったあなた!

 

どういう背景があったのかわからないが、貞操観念の強いミャンマー女性だが、離婚したり、未婚の母が多いという。

この法律には、もうひとつの条項があって、「同棲しながら、結婚しないと最低7年の禁固刑(逃げようとした男)が科せられる。なるほど。外国人だけではなく、ミャンマー男も同じだ。ちなみに女性側が、5人の証人を揃えれば訴えることができる。

即、禁固7年の実刑判決が下される。

 

しかし、待てよ。考えようによっては結婚できない日本人や嫁の数が圧倒的に不足している中国人にとっては、まさに歓迎すべき法律ではないか?

これを機に日本人でミャンマー女性と日本人男性をマッチングさせるビジネスを始めた日本人もいる。単身、ベンチャービジネスを始める意気込みでヤンゴンに舞い降りた。機敏とはこのことを言うのだろうが、しかし、本人に取材できなかった。

 実は黒宮ニーナさんという芸能人。彼女はミャンマー人なのだ。この顔を見たことある人は多いと思う。

残念ながら彼女は結婚してしまった名古屋人らしい(ToT)

ミャンマー出身のタレント・黒宮ニイナが、日本人の一般男性と結婚した。妊娠したことも自身のブログで発表。ミャンマーヤンゴン生まれ、名古屋市育ち。TOKYO MX「ニッポン・ダンディ」テレビ東京「マネーの羅針盤」などに出演。ミャンマーと日本の架け橋となるべく、ミャンマー国際航空チアアップリーダー、ミャンマー石鹸「MEsoap」のイメージモデルを務める。

 

 

乃木坂46に在籍する齋藤飛鳥ちゃん18歳。母親がミャンマー人のハーフらしい。

 

 

確かに美人。それもインド顔でも、タイ顔、ベト顔、クメールでもない。ミャンマー女性には美人が多いのは確か。そして、何より気立てがいい。それに加えて彼女たちは欧米人になびかない。彼らにいい印象をもっていないようだ。

タイ人が欧米人をさして「ファラン」と呼ぶような憧れは最初から持ちあわせない。国土と人身を蹂躙された記憶のせいかもしれない。それに中国人にはひどい仕打ちを受けていた。ホテルまで連れ返って、お金を踏み倒す破廉恥漢が何人もいるらしい。ミャンマーで激戦を繰り広げた日本人への恨みはまったくなかった。むしろ、彼らは親日家なのだ。なぜ、日本をそれほど評価してくれるのだろう。ひとつは広島、長崎に原爆を投下され、焼け野原から、蘇った日本人の「大和魂」とでもいうべき不屈の精神を見ていてくれたのかも知れない。それに彼らは自分の国を重ね合わせて見ているのだろうか。

軍事政権から民主政権に移行し、さながら、バンクーバーの奥地でおこったゴールドラッシュの前夜のようなきな臭いヤンゴン。不思議な政策が次々と打ち出される。その背景を全国土をめぐって追った。

 

 

 

ヤンゴンの外

とある工場地帯の中に点在する、地元民でも知らないような置屋への道すがら、ミャンマー人にしては珍しく英語が話せるドライバーに話を聞く事ができた。

女の子たちはどこからやってくるのか

 

入り口は知らない人間なら絶対に気づかないだろうというぐらい暗く、灯り一つありません。ベニヤ板の敷き詰められた玄関からすぐに階段を登ると、ドアの隙間から漏れるピンク色のあやしい光が見えた。ドアを開けると、そこには三角座りをして待合所に待機しているあどけない表情の少女たちが。

 

年齢を聞くと15歳からいるとのこと。

やばくないのか?と聞くと、

 

ミャンマーでは14歳から風俗で働けるんだ。気にすることはないさ」

 

確かにJJの向かいのビルにあるディスコでも同じように17歳の女の子を斡旋されそうになった時がありました。JJはヤンゴンのディスコで摘発され閉店したが、別の場所で営業を始めたばかりだ。

 

この子たちはどこから来てるんだ?

そう問いかけると、西の方だよ。ヤンゴンの外さ。

なるほど郊外から「出稼ぎ」に来ているわけだ。

 

 

それでも笑顔を振りまく女の子たち

1セッションわずか12000チャット、日本円にするとおよそ1000円です。そこから彼女たちの取り分は8500チャットと言っていましたが、おそらく8500チャットは現地民価格で、そこから胴元が何割が差し引くため、実質女の子の手元には数百円程度しか残らないことになります。

 

1日に多くて10人以上の客を取る子もいれば、まったく取れない子もいます。

 

ミャンマー人の一般的な月給が5000〜8000円程度とされているので、そんなアングラ置屋でも、まだ収入があるだけマシと言えるのかもしれません。

 

女の子同士もみな仲が良さそうで、待っている間も笑顔で談笑しています。

 

胴元を怯えている様子もあまりなく、ファミリービジネスのような印象すら受けてしまいます。

 

実際、置屋の仕事ですら「コネ」は必要です。何の技能もない若い女の子が、何とかして両親や兄弟を助けるには、これ以外に方法がないのが現状なのかもしれません。

彼女たちの生活を応援するためにも、滞在中は1日2回こちらの置屋を利用させて頂きました。

 

 

 

ミャンマーのひとには苗字がない。スーチーさんはおとうさんがアウンサン将軍なので、そう呼ばれるのだ。アウンサン将軍は建国の志をもった仲間30人と一緒に日本で学んだ経緯があり、この国はずっと親日国である。

ミャンマー憲法では、外国人を家族に持つ者は、大統領・副大統領になる資格がない。

アウン・サン・スー・チーさんはこの欠格事由により大統領に就任できなかったが、外務大臣及び大統領府大臣に就任。

さらに、国家顧問という職を彼女のために用意し、大統領や閣僚などに助言を与える立場に就いた。長年の民主化運動のリーダーとして、ミャンマーの精神的な支えとなっている。

 

 

 

 

 

活発化する不動産投資

 ミャンマーへの新規投資が盛り上がるにつれ、不動産に眼が向かっている。しかし、ミャンマーでは、これまで外国人が不動産を所有することは認められず、特別な投資許可のない限り、1年を超える賃借ができなかった。それゆえ外国人は、現地人の名義借りが必要だったが、脱法的であり、リスクやトラブルもあった。

ところが、今年1月末に成立したコンドミニアム法(The Condominium Law2016)により、この禁止がついに解禁された。実質的な施行は、細かい実施規定を定める下位規則の制定を待つが、ミャンマー不動産が、投資対象になりそうだ。

 

 

ミャンマーへの投資熱は急上昇。

外国人がミャンマー、特にヤンゴンに数多く来訪するようになった。それに伴い、長期滞在・短期滞在を問わず、ヤンゴンの不動産需要も急上昇し、賃料やホテルの宿泊料は高騰した。

 日本人駐在員などの外国人が住むアパートメントの月額賃料は、20万円を超えるものがほとんど。その多くがサービス付きのアパートメントだが、アジア最貧国にも数えられるミャンマーの人件費や物価を考えると、不釣合いなまでに高い。

いったいなにが、、、、、。

 

 

 

灰色のモノローグ

両親の借金の形(かた)として

 

そんな若くから工場の男たちを客として取らせているなんて、親としてどうなんだ。そんな事を言う資格がないのは百も承知ですが、彼女たちの中には両親すらいない女の子もいます。

 

女の子たちだけではなく、そこで働くポン引きの兄ちゃんにも、両親がいないというのが何人かいました。

 

彼らとは、年齢もそう遠くないこともあり、向かいの屋台で酒をおごったり、飯を食わせてやったことがあります。

 

特に見返りを求めてというわけではなく、そこで働くようになった経緯や、どういった背景があるのか気になったからです。

 

 

 

 

若者たちはすぐ新しいものに飛びつく。IPONEの普及率は若者の90%以上が所有している。西側と東側の両方から入ってくるハイテク製品に、この国のひとは現金収入がないと生きて行けない世界への口が開いたのだった。

 

1948年にミャンマーはイギリスの植民地支配から独立を果たした。実はそのきっかけは日本軍とイギリス軍の衝突だった。

 イギリス植民地時代を知っている老人たちから、「イギリスの圧政から逃れられたのは、日本軍のおかげもあるのです」という言葉を聞かされ驚いた。

そして、日本を恨んでいるひとはおらず、逆に彼らが親日家であることを知らされたのだ。

ミャンマーのひとは原爆が広島に落とされたことを知っていた。また、当時は白人優先思想が横行し有色人種は人間ではないという考えが欧米人に横行していたことも教えられた。

そうなのだ。日本が戦争に突き進んだのは、当時の世界は欧米列強とすべて植民地にされた世界の2つしかなかったのだ。インド、ミャンマーはイギリス。中国に至っては列強に土地を割譲させられ、次は朝鮮半島と日本だったのだ。すでに太平洋側はハワイがアメリカに占領され、ハワイ王朝最期の王は日本に助けを求めてきた。

 

 

「原爆で叩かれて焼け野原から不屈の精神で立ち上がり、ついにはすごい国になった。われわれにもやればできる」。

アジアの東の果てのひとがやればできると教えてくれた。

それが彼らの日本人観だった。英語や日本語がしゃべれるひとはそんなにいないので、一部の年老いたひとしか聞けなかった。しかし、それはこのあと地方へ行ってもブレなかった。

 

2019年年11月追記

 

ミャンマーでは売春・買春は違法。風俗店は本来ないはずだ。摘発されれば男女ともに禁固1~3年、または多額の罰金をとられる。ところが実際はナイトクラブやディスコなどが男女間の売春交渉の場となり、店が売買春を斡旋している。

その象徴といえるのが冒頭のファッションショー。ショーに出演する女性たち(レディーボーイもいる)は「モデル」と呼ばれる。モデルといえば聞こえは良いが、実はプロのセックスワーカー(売春婦)だ。彼女たちは店に雇われていて、ファッッションショーは今晩の売春客を得るためのいわば「客寄せ」、客からすれば「女たちの品評会」だ。明らかに未成年な幼いモデルも交じっている。

おもしろいのは売春交渉のシステムだ。客は1つ5000チャット(約500円)の花輪を店から買ってモデルにかけることで、その女性と一夜をともにする交渉権を獲得する。人気のモデルとなると複数の花輪がかかることもざら。対照的に花輪ゼロのモデルもいる。客同士でモデルを巡って花輪の数で競争をさせ、売春金額をつりあげていく仕組みだ。

「ファッションショーのモデルの一晩の相場は8万~10万チャット(8000~1万円)くらい。だけど平気で1~3割は上乗せする。彼女たちは自分の価値を知っていて、きれいなモデルには外国人客は平気でお金を払うから」。ヤンゴンの有名ナイトクラブのボーイはこうしたセックスツーリズムが日常的に行われていることを明かす。

売春婦は全土で6万人以上

違法にもかかわらず、売春ビジネスはなぜ横行するのか。ナイトクラブやディスコが売春の斡旋をしていることをミャンマー当局(警察、国軍、政府)は知っていて、摘発はたまにするものの、店側が賄賂を渡して逃れることは日常茶飯事だからだ。店側は賄賂を支払うことで営業許可や時間帯で便宜を図ってもらう。当局は多くのポケットマネーを手にしていると聞く。この癒着関係が売春ビジネスのなくならない理由のひとつだ。

ただより深刻なのは、売春に進んで身を投じる若者(多くは女性)が後を絶たないこと。また、セックス目当ての客(外国人旅行者など)が増え続けていることだ。

経済発展が著しいミャンマーとはいえ、都市部でも1日精一杯働いて5000チャット(約500円)稼げれば良いところ。客がつけば一晩で5万~10万チャット(5000~1万円)の大金を手にできる売春が魅力に映るのは無理もない。旅行者にとってみれば、まだ途上国であるミャンマーは周辺国に比べて物価が安く、夜遊びも安上がりだ。

 

 

 

 ミャンマー政府は、10月1日からオーストラリア、ドイツ、イタリア、スペイン、スイス、ロシアからの旅行者が、ヤンゴン、マンダレー、ネピドー国際空港で到着ビザ(VoA: Visa on Arrival)を取得できるよう追加したという。

 

VoAとは、対象国の外国人が事前にビザの取得をすることなく、到着した空港で申請できるビザのこと。日本、韓国、香港、マカオからの旅行客は昨年、ミャンマーにおけるVoAの対象国になっており、到着時に料金を支払うことで入国が可能となった。

今回はその対象国に上記6カ国が追加され、ミャンマー到着時に50米ドルを支払うことで入国できるようになった。


 

 

 

 

 2018年5月17日追記

ヤンゴンのプレイスポットはJJが再開発地域の指定で閉鎖、現在、エンペラーに一極集中しています。JJは郊外で営業再開を模索しているようですが、女性、お客とも集まらいないようです。

 

置屋

  1. ミャンマーのビザ
  2. 試行期間 2020年9月30日入国分まで

  3. 無査証滞在の要件
    (1)旅券の残存期間:入国時6ヵ月以上
    (2)旅券の未使用査証欄:入国時2ページ以上
    (3)1ヵ月以内に出国するための有効な航空券を所持していること。
    (4)観光目的での30日以内の滞在に限る。パッケージツアー、個人旅行いずれでも可。添乗員、マスコミ関係者が観光目的で渡航する場合も査証免除対象となる。
    (5)入国は次のいずれかの地点に限る。
    ・国際空港:ヤンゴン国際空港、マンダレー国際空港、ネーピードー国際空港
    ・国際港:ヤンゴン
    ・タイとの陸路国境地点:Tachileik、Mayawaddy、Kawthaung、Hteekee
    (6)ミャンマー政府が定める旅行制限区域(外国人立入禁止区域)への訪問は不可。

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