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reuterjapannews’s diary

宇宙のなかに住む住人は、どうすればその形がわかるのだろう,という世紀の難問ポアンカレ予想から出発した壮大なドキュメンタリー。決して外から形を眺めることができないがそれに挑む天才数学者たちが繰り広げる死闘を執念で追います。また、記者自身にもそれに挑戦させるとんでもない企画。数学や理論物理学がこれほどまでに凄まじいものかと、、。その煌きと感動を身をもってお伝えします(><);ギリシャ問題、中国バブル崩壊、性奴隷マーケット問題などニュースの裏側を伝えます。短期勝負なのでいづれブログではなくなります。Web MO

EU脱退前夜の不穏 エスピナージュ・オンザブリッジ

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EU脱退前夜の不穏

エスピナージュ・オンザブリッジ

イギリスは本当に紳士の国か?

 

 

財政破綻したユーロ圏のPIIGS。

国の頭文字をとってPIIGSと呼ばれる。ブタではない。スペイン、イタリア、ギリシャアイルランド、そして、ポルトガル。このなかにアイルランドがいるのを不思議に思うひともいる。なにしろここの男たちは気骨があるからだ。

1916年、イギリスからの独立を求めて、アイルランド国民はいっせい蜂起した。一時は制覇したが、イギリス軍に巻き返され、この国のリーダー、ジョセフ・ブランケットは死刑に処された。ダブリンの牢獄で刑が執行される1時間前に花嫁が獄に入り、英国軍衛兵が見守るなか2人は愛を誓った。直後に死刑は執行された。この話はアイルランドのひとたちの心の底に流れている。わたしはダブリンの友人からこの話を聞かされた。なぜ、IRAがあれほど執拗にイギリス国内でテロを続け、市民を巻き添えにしてまでも国を転覆させようとしたのか、その心の奥底はわからない。

しかし、アイルランド人は忍耐力、気骨、そして、正義感

、努力することを知っており、キューバ危機のとき「1万にものアメリカ人の人質を奪還した民間弁護士ドノバン」もアイリッシュだった。

アイルランドの首都ダブリンは「セントパトリックデー」の日に緑に覆いつくされた祝祭日にしか訪れる日本人は少ない。だが、ここの国のひとは心が温かい。

アイルランドは再び、立ち上がる日がきた。なぜならイギリスのEU(欧州連合)脱退の是非を問う国民選挙が行われ、脱退へと傾斜した。

イギリスのブリテン島を挟んでヨーロッパと直接つながろうとしているのがアイルランドだ。EUとユーロに加盟している。イギリスがユーロに加盟しないため、欧州やアメリカの企業はアイルランドに投資し、この国の英語を話す廉価な労働力に目を見はったものだ。

しかし、あまりにもダブリン市内の不動産価格が高騰していたため、アメリカのリーマンショック(2008年)の翌週、この国は一度、破産したのである。そして再び、移民輩出国になった。土地が痩せて、土地を耕せばわずか50センチもほれば岩盤に突き当たる。そのため、海草を敷いてじゃがいもを栽培していた。それが、数十年に一度、必ず大不作になり、人々は祖国をあとにアメリカに渡った。

 

1916年の処刑はイギリスの度重なる圧政から独立を求めたアイルランド人たちの「イースター蜂起」と呼ばれる。首謀者15人はダブリンで全員処刑されたが、アイルランド人は彼らを心から敬愛していた。そして、国を離れアメリカに渡ったひとたちもセントパトリックデーには帰国するのだ。

 

イギリスは紳士(ナイト)の国か?

 

なによりも大英帝国の大学は世界のリーダーを育てるための教育を行ってきた。それゆえ、世界各地から国王になるひとたちが集ってきたのだ。だが、肝心のときになってEUの中で役割を果たさないなら、EU運営のリーダーシップを取ればいいだけなのだ。

われわれは見せかけだけの”ジェントルマン”を見ていたのだろうか? 

オックスフォードやケンブリッジ、それにカレッジの教えは何だったのだろう? われわれは「ナイトという精神が、遠く離れたヨーロッパにあることで、世界は捨てたものではない」とずっと信じていた。心の礎にしていたのだ。わたしもそうだ。

それは気骨のあるケルトアイルランド)の精神だったのだろう。

イギリス人に問いたい。イースター蜂起とはいったい何だったのだろうか?

 

アイルランド人の精神を学ぶうえで、アメリカ人の在キューバ捕虜1万人を救う交渉を行った民間人弁護士ドノバン氏については、彼が世界大戦中にドイツのベルリンで捕虜引き換え交渉を描いた「ブリッジ・オブ・スパイ」に詳しく描かれている。彼の活動の原点はそこにあった。今は誰でもこの映画を観れるので機会があればお勧めします。

 

 

 

イースター蜂起イースターほうき、英語Easter Risingアイルランド語Éirí Amach na Cásca[1])は、1916年復活祭イースター)週間にアイルランドで起きた武装蜂起である。日本では復活祭蜂起とも呼ばれる。この蜂起はイギリスの支配を終わらせ、アイルランド共和国を樹立する目的でアイルランド共和主義者たちが引き起こしたものである。1798年の反乱以降にアイルランドで起きた最大の反乱であった。

蜂起はアイルランド共和主義同盟IRB)の軍事部門によって組織され、復活祭週月曜日の4月24日から30日まで続いた。教師であり弁護士のパトリック・ピアースに率いられたアイルランド義勇軍ジェームズ・コノリーに率いられたアイルランド市民軍、200人の女性連盟(Cumann na mBan)がダブリンの主要部を占拠して、アイルランド共和国の英国からの独立を宣言した。アイルランドの他の地域でも幾つかの行動が起こされたが、アッシュボーン兵舎(ミース州)への襲撃以外は小規模なものであった。

蜂起は7日間の戦闘の後に鎮圧され、指導者たちは軍法会議にかけられて処刑されたが、共和主義者の武力闘争主義をアイルランド政治の中核に置くことに成功した。1918年の英国議会総選挙アイルランド島全土での最後の英国議会選挙)で、ウェストミンスターへの登院拒否と独立を標榜する共和主義者は105議席中73議席を得た。これは蜂起から2年足らずで起こったことである。1919年1月、この時まだ獄中にあった蜂起の生き残りを含むシン・フェイン党国会議員は第一回アイルランド国民議会First Dáil)を開催し、アイルランド共和国の樹立を宣言した。英国政府は新たに宣言された国家の承認を拒否し、アイルランド独立戦争へ突入することになる。

 

 

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