reuterjapannews’s diary

宇宙のなかに住む住人は、どうすればその形がわかるのだろう,という世紀の難問ポアンカレ予想から出発した壮大なドキュメンタリー。決して外から形を眺めることができないがそれに挑む天才数学者たちが繰り広げる死闘を執念で追います。また、記者自身にもそれに挑戦させるとんでもない企画。数学や理論物理学がこれほどまでに凄まじいものかと、、。その煌きと感動を身をもってお伝えします(><);ギリシャ問題、中国バブル崩壊、性奴隷マーケット問題などニュースの裏側を伝えます。短期勝負なのでいづれブログではなくなります。Web MO

日本の債務残高232.4%  世界最高を更新

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債務残高の国際比較 対GDP比%

断然トップの232% 日本は世界最高を更新

 

 

西暦       2009  2010  2011  2012  2013  2014  2015  2016

 

日本        188.8 193.2 209.4 215.4 220.3 226.1 229.2 232.4

米国       93.5 102.7 108.3 111.4 111.4 111.6 110.6 111.4

英国        81.7  93.0 106.9 111.2 106.4 116.8 116.4 115.5

ドイツ     75.6  84.2  83.6  86.3  81.4  82.1  78.5  75.0

フランス   93.2  96.9 100.8 110.5 110.1 119.1 120.1 121.3

イタリア   127.3 126.0 119.4 138.1 145.0 158.7 160.7 159.9

カナダ        87.4  89.5  93.1  95.9  92.3  94.6  94.8  94.8

ギリシャ   135.2 128.6 111.2 166.2 182.0 181.3 190.0 200.0

           (出典)OECD "Economic Outlook 98"(2015年11月)

                               ※ 数値は一般政府ベース。

 

 

日本の債務残高の2001年からの推移は、2001年144.4% 2002年153.5%

2003年158.3% 2004年166.3% 2005年169.6% 2006年166.8% 2007年 162.4% 2008年171.1%

2006年に一度、残高を減らすことができたが、その後は一本調子で上昇し、とくに年10%も増やし続けたのが2008年と2011年。

ほとんど、抑制が効かない。日本がIMF国際通貨基金)からの救済を受け管理下に置かれるギリシャのようになっていないのは、ギリシャに対して、日本の10倍の人口、経済、預貯金額の規模であることが主因だ。

日本政府が自己資本率を農協の銀行を傘下に抑え、さらに独立した、あらゆる企業年金基金を傘下に抑えようとしているのは、この流れを遅らせることはできるが、決して解決策にはならない。延命策である。

根本的な対策は、

支出を抑えること。無駄使いをしないことだ。経済活動のスケールが世界的に縮小するなか、日本はそのなかで最も縮小している。それに見合った予算を編成するしかない。増税よりなによりも各都道府県市町村のすべて官庁組織、そのものが無駄なものから洗わなければ解決しない事態に陥っている。

なぜ、地元住民がいやがるのに長良川の河口堰、徳島の河口堰、それに有明海でも反対されながら稼動させるのか? 北海道庁の無用な開発工事、すでにまったく効力がない離島振興法のカネが建設業者の延命のための工事になっている現状、赤字から民営化へ舵を切ろうという無用な空港、そして、だれも使わない港湾の建設。効果がないキャンペーン。われわれは大臣を替えないとこれらの暗部にメスと入れることができないのだろうか。

これらはほんの一角にすぎない。

なぜ、日本のライターは日本人の心を「よいしょ」してばかりいるのだろう? ジャパンアズ・NO1が中国で売れているのは、お笑いからというのが、中国人のプライドと琴線に触れているからなのがわからないのだろう。経済専門ではないリライターかもしれない。