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reuterjapannews’s diary

宇宙のなかに住む住人は、どうすればその形がわかるのだろう,という世紀の難問ポアンカレ予想から出発した壮大なドキュメンタリー。決して外から形を眺めることができないがそれに挑む天才数学者たちが繰り広げる死闘を執念で追います。また、記者自身にもそれに挑戦させるとんでもない企画。数学や理論物理学がこれほどまでに凄まじいものかと、、。その煌きと感動を身をもってお伝えします(><);ギリシャ問題、中国バブル崩壊、性奴隷マーケット問題などニュースの裏側を伝えます。短期勝負なのでいづれブログではなくなります。Web MO

2016世界同時恐慌はゆっくり連鎖不況型  IMF警告の真実

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17年ゼミという不思議な蝉が存在する。学名Magicicada.

17年間地中に幼虫として生きていて、17回目の夏を迎えるといっせいに木を登りはじめ、からをやぶり孵化しはじめる。

17年の年は時間で、時間は直線だと考えられている。この臨界線が実は気温の波を描いており、あたかも振動のように揺らいでいる。17回音を聞くと起きだしてくるのだ。実際には地球が太陽を何回まわったかを知っている。一回まわるごとに太陽の角度が、振幅する。

ほんとうは11でも7でもいいわけだが、彼らにはあるできごとが起ったのだった。

それは寄生虫である。7年蝉と11年蝉は、寄生虫の生殖サイクルをかわしきれなかった。つまり、追いつかれてしまい衝突した。

そして、遺伝子が残せなかったわけである。13年蝉と17年蝉はそれができたので現存している。

生き残るためには、もっともまずいのは2、3,5とその倍数を生存サイクルをもつことだ。4年蝉は2の寄生虫に簡単に衝突し死滅。6年蝉にいたっては2年寄生虫、3年寄生虫に総当りだ。

10年蝉もかなり危うい。2と5と衝突する。衝突は1つでも危ういのに2つも受ければ壊滅する。

17年蝉は孵化すると2,3週間のうちに相手をみつけ、交尾してそして死んでしまう。この17年というのは人間の女性が生殖できるようになる年齢に近いし、この理論で行くと青春は3週間で終っていまう。恋のうたは2週間しか聞けない。あれほど作られる恋の歌のCD発売なぞしてるひまはない。

蝉はある朝、ポツンと木からおちる。饗宴のような騒ぎはやがて静寂にもどるのだった。

ところが、人間の女性はその後、73年も生き続けるのだ。これにはこどもを育てるという大切な時期があるが、逆にこどもからうるさがられる50才を過ぎたら役割がない。はなはだしい場合、こども18才すぎたら親はいらないと感じてしまうらしい。

極論では、なんと37才でおんなは必要とされないなら、残りの53年間はどうするのだろう? 明確にいえば50年である。

これは恐ろしく長い。輪廻転生してもういちど17才になってほしいぐらいだ。

この生命サイクルの矛盾がなぜ、生まれたかといえば、本来、人間の女性は7,8人のこどもを生んで育てるようプログラムされている。そのための生命力が端的に「後半に50年の空白」を生んでしまったわけ。

かといって、7、8人のこどもを生み続けるどうなるか。その国の人口は12億人を突破してしまう。そう世界中の国が中国とインドになる。だが、食料計画がともなわないので、そうはならなかったのだ。日本も戦時中は「生めよ増やせよ!」というスローガンがあり、その時代のひとの兄弟姉妹はみな7,8人だった。インドと中国はそれがずっと続いていただけである。つまり、土地があり田畑があり、牧畜ができる自然があれば、その世界は回復できるように思える。ところが、企業に就職したり、街にあこがれて引越してしまうと、もうその世界には戻れない。だから、こどもが1人か2人の世帯ばかりになったのだ。競争社会を生き抜くために大学へと通わせるには農家の収入では難しい。だから、農家で育ったひとも会社づとめになる。

経済社会が成長する時期とは、人口が爆発的に増加することにより、国民総生産が伸びる。人口増により消費が伸びて、スケールを増すのだ。

この仕組みがわからないと、日本の女性はこどもを産まなくなった。それは社会が悪くて、こどもを育てやすい環境にしないからだと誰もが訴えた。そうではなく、金銭資本主義では1家族7-8人ものこどもは育てられないだけなのだ。多ければそれだけ悲劇がおきる。経済発展は人口増加とともにあり、人口増を可能とするのは食料計画の裏づけが必要なのだ。生きて行くうえで発展する未来が描けない。

賃金はあがらない。リストラの危機は4,5年サイクルで襲ってくる(シャープの例)。ひどい場合は3カ月、6カ月だ。(トヨタ、日産、ホンダの期間工)。世界的な不況サイクルは10年に一度、さらに10年に一度は天災(関東大震災リーマンショック東日本大震災の例)に襲われる。なんと、素数をもっていないと、17年ゼミには、これほど寄生虫の脅威がまわりにあるのだ。これではこどもは絶対に増さない。親なら絶対そう思うだろう。確実に1人か2人を育てる戦術をとる。

人口増加をめざし経済発展したいのか、それともよりよい幸せな未来をめざすのか、なにをしたいのか一切わからないのが、今の日本政府だ。われわれには「確実に1人か2人を育てる戦術」しか採れないと思いがちだが、その両方を選択する必要がある。それはグループでの第一次産業への回帰である。

 

われわれは17年ゼミという新しい品種になってしまった。

 

 

 

だから10年後には韓国にも国民総生産で追い越される中庸な国になりさがるとIMF国際通貨基金)から警告された。

 

 

世界同時恐慌は連鎖不況型へ

日本に発せられた警告

 

 

上海大恐慌、中国発世界恐慌というトリロジー(3部作)を刊行したが、3作目の出版を止めた。AMAZON-KINDLEで出版しても世の中にためにならないからだ。

 メディアで伝えることに方向転換を余儀なくされてしまった。6月、上海で飛び降り自殺が急増した現象を追いかけ、その背後を描いたが、さしたる反響も得られなかった。日本の公的年金を運用する機構、年金積立金管理運用独立行政法人は7-9月期で巨額の赤字をだした。7兆8900億円にものぼる。

あれほど警告を発したあと、さらに10-12月期で5兆円の赤字、

さらにあけた1-3月期も赤字を出しつづける。

中国の実体経済を伝え続けたのに、その後に起こるはずの株安への流れがわからない人が組織のトップにいるからだろうか? ほとんどすべてのメディアがこの流れを呼んでそのとうり報じている。この報道はわたしは去年の6月に報じた。そして、シェルなど世界の石油メジャーが人員をかつて例がないほどの削減をはじめ、流れは決定的に、誰がみてもわかる形になった。

これだけ日本国民のカネを無駄に捨てる機構組織は前代未聞だ。組織はない方がましなくらいだ。国民はそんな組織は「いらない」と怒るべきだ。それをしないから、こんなわかり易い経済情勢で対策を打てないトップが存在する。

責任を持たない海外ディーラーに任せ、自らの責任を逃れることだけが最重要なのだろうか? 

 

 昨年6月に発したとうり世界同時不況へ突き進んでいる。その流れはもう止められない。中国の極度の経済失速、そして、EUの核だったドイツの凋落。これはこのダイアリーにも書いたが、フォルクスワーゲンの排ガス規制逃れとドイツ銀行の巨額の債務までを報じた。これで2極が崩れた。さらにパリの同時多発テロでフランスの経済の極度の経済停滞で2極の破綻が決定的になった。

このあと起こるのはアメリカが不況へ沈む。何もしなくても沈みかけているのを、イスラム国(ISIS)のテロが加速させる。

すでに、ロシア経済がすごい失速状況にある、ブラジルも同じだ。ブリスクと呼ばれる経済4強に組み込まれていない、国のなかで唯一、明るいのはインドだけ。

日本、韓国はもはやどうしようもない状況になっている。

決算記事を読めない一般人のひとは、上場企業の決算を見て、最高益を記録している企業が数多くあることから、見逃しているのが、これは企業の強さではなく、単なる為替益であることに気づかないといけない。日本企業は1ドル=110円でも利益をだす。そして、2016年9月には1ドル=100円をめざして円高に振れて行く。

世界同時株安へと進む。

それまでに年金積立金管理運用独立行政法人は解散してもらう以外に方法はないのだろうか? 厚生労働者から天下った老人では経済の流れを読むバランス感覚がとぎすまされてないので、早くそこから去るしかない。ロシアや中国だったら、背任で逮捕されて牢獄につながれている。日本でも氏名と行った(行わなかった)責任を追求されてマスコミに公表されることになる。

日本の主要銀行株を保有し、経済の基盤を安定させるために基金を使っているのはわかる。だが、それは国民のためのもので、経済が安定しているときには正しいかもしれない。しかし、臨界線を超えた次の空間ではしてはいけないことをしている。この感覚を問われているのだ。

 

日本の苦しい状況は今後も続く、問題は働かない世代が急増していることだ。老人社会の加速。この問題を解決に導かないと世界から見捨てられる。すでにIMFが日本の凋落を予想して警告を発しているのに、それを理解しない自民党政権。成すすべがないというの本当だろう。IMFの予測を日本の週刊誌に反対意見を寄稿した女性コラムニストが予想の根拠にした数字に疑問を投げかけた。だが、世界は日本経済の行く末を見透かしている。外から見る方がはるかに見えるケースの方が多い。

韓国に抜き去られ日本を予測した国際通貨基金IMF)は、日本に警告を発した。政権はなぜ、これが理解できないのだろうか?

すでに負の連鎖が動きだした。

韓国のソウル江南(カンナム)にベンチャーキャピタルが集中しはじめた。アジアのベンチャー中枢になる。米国のネット界の巨人Googleもこれに乗り、「キャンパスソウル」をアジアではじめて設立。これは東京、横浜ではこれほどの成長が見込めないと判断したからだ。

 

 

最後に怖い話を書かなければならない。わたしはISを憎んでいる。しかし、もし、IS戦闘員ならニューヨークのテロを実行したあと、クラウドコンピューティング基地局を次々と襲撃するだろう。誰も指摘しないので対策が必要だ。コンピューターによる電子決済ができない世界では預金残高があってもあなたの会社は倒産する。わたしの会社もそうだ。あなたの預金も引き出せなくなる。もっている株は紙くずになる。為替は固定相場になる。そして、世界経済が窒息し、とまる。1950年に逆戻りする。それがIS国が大きくなる都合のいい世界だから。

 

日本の裁判官のケース、政府の決定した政策を後ろから後押しする公務員裁判官。北朝鮮の核を搭載したミサイルが到達する範囲にある敦賀原発を再稼動させる判決を下してしまった。視やに過去の判例ばかりを見ているから、社会情勢の傾斜をみていない。

最悪のシナリオを描き、そうなっても生きれるように準備しよう。すべての日本人のために。

 

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非可換幾何学な映像、たのしんでいただけましたか? 素数の問題を追及することはそのまま、生き残るためにはどうすればいいかを問いかける謎解きでもあるわけです。たんなる懸賞金がかかった数学パズルではない、素数。いよいよ証明に挑んでゆきます。

暴風雨のふきすさぶ嵐のまっただ中へわたしは準備なしで突っ切っていけるのか? 不安がよぎります。周囲には誰もいない。少し休んでからにしよう。重いリュックを下ろしてそれを背に寄りかかる。崖っぷちに腰をおろした。眠たい、眠りたい、不覚にも目を閉じてしまう。そして、われに返った。このままではわたしたちは凍死するのだ!

 

 

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