reuterjapannews’s diary

宇宙のなかに住む住人は、どうすればその形がわかるのだろう,という世紀の難問ポアンカレ予想から出発した壮大なドキュメンタリー。決して外から形を眺めることができないがそれに挑む天才数学者たちが繰り広げる死闘を執念で追います。また、記者自身にもそれに挑戦させるとんでもない企画。数学や理論物理学がこれほどまでに凄まじいものかと、、。その煌きと感動を身をもってお伝えします(><);ギリシャ問題、中国バブル崩壊、性奴隷マーケット問題などニュースの裏側を伝えます。短期勝負なのでいづれブログではなくなります。Web MO

素数の謎 解明最前線への航海5

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非可換幾何学素数の関連に気づいたアラン・コンヌ博士

 

・紀元前9645年  氷河期が突然終わる。ウィーン大学アレキサンダー・トールマンの説。多数のテクタイトがこの層から見つかる。大洪水が発生した。グリーンランドで摂氏8度の気温上昇。氷河期を終わらせたのは巨大隕石の海洋衝突の可能性もある。

・紀元前2350年  ヨーロッパ、アフリカ北部で異常な乾燥に見舞われた。アフリカの湖の底で採取したサンプルで水面が劇的に低下。メソポタミアでは洪水と火災が発生し、荒廃が進む。

 

 

アフリカの地図を見てほしい。かつては緑のサバンナだった地域が乾燥により、砂漠と化しており、その面積は増大している。かつては、エチオピアあたりに人類の文明プールがあったと思われる。ここに古代エジプト文明の遺跡が多き存在し、ナイルデルタのピラミッド文明の前に発達していた。

 

 

上記2つの史実から、アレキサンダー・トルーマンの説。紀元前9645年に突然、氷河期が終わる。そして、多数のテキタイトがこの層から発見されている。氷河期が終わったのは巨大隕石の海洋衝突が原因と結論づけている。

テキタイト層は隕石落下を決定付ける証拠なので、隕石落下は確実だ。だが、それだけだろうか?

 

氷河は地球全体が寒冷化する現象をさし、極地(太陽の届かない地域の氷の層が拡大することを指す。これは隕石落下により、塵、埃が成層圏にまで舞い上がり、太陽光が地表に届かなり、寒冷化が進むのだ。しかし、時間とともに、塵と埃は地上に落ちて、もとの温度に戻る。

北米に巨大な氷河が出現し、動物たちが南下できないほどの氷河が出現するとはいったいどういうことかといえば、太陽が届かない極北の位置にその場所が移動した。つまり、地球の枠組みが変わったのではないだろうか?

マンモスたちが瞬間冷凍されるほどの早さで。考えられないほどの力で、北米が急速に冷凍され、それから少し遅れて、ヨーロッパ大陸が冷凍される。こういう状況だと、アフリカと南米大陸は赤道ちかくに移動する。つまり、地球上の大陸の位置が置き換わったように見えるのだ。

しかし、これは太陽に対しての地軸の傾斜角度が変わっただけにすぎない。この角度を黄道傾斜という。

 

エミリオの説

 イタリアのベルガモ大学にエミリオ・スペディカートという数学者がいる。彼はある有力な仮説を発表したのだ。それは1万1000年前、地球上で突然、氷河期が終わったことを説明するもっとも有力な説だった。大型の隕石や小惑星の地球への衝突は2つの異なるプロセスが存在するという。

1つは海上衝突。もうひとつは陸上衝突だ。地球は海上が4に対し陸は1にしか過ぎない。当然、海上への衝突が4倍も多い。だが、それが衝突のクレーターと隕石の捜索を困難にし、なかなか見けにくい。火星には直径30キロ以上のクレーターが3000個も見つかっている。海がないからわかったのだ。つまり、地球より小型の小径惑星ですら、それほどの衝突を繰り返している。

 

 

エミリオの説の骨格は、

「大陸への衝突は氷河期を引き起こし、海洋衝突は氷河期を終わらせる」というものだ。

過去、5度繰り返された100キロほどのクレーターができる衝突が海洋で起こった場合、その衝撃でまず、海面が切り裂かれ、強大な波が立ち上げられる。海底の柔らかい表凹面を突き抜けて、地殻に達し、割れた地殻からマグマが噴出。それは海水を水蒸気に変えて、大気に永い間、放出し続けられる。

これより先に引き起こされた波はやがて壁となり中南米大陸を襲う。陸に迫るにつれ大陸棚のせいで波は盛り上げり、やがては高さ100mの絶壁となる。すでにこれを見たときには逃げるのは手遅れである。飲み込まれるというより、巨大なビル壁に時速100キロで衝突したも同じだから。

この津波は遠くの大陸まで洗うことになり、極地の両大陸も同じように海水であらわれ、それに含まれる塩分が凍った氷塊を次々と溶かしてしまう。衝突で蒸発した海水は水滴となり、どっと地表に降り始める。さらにマグマの噴出がそれを進め、地球を温暖で潤った気候に変えて行く。

実際、このストリーと同じことが1万1000年前に起こっていたのだ。最終氷河期が突然、終わりを迎えたのは、多くに地質学者が植物学者らが認めている。ウィーン大学のアレクサンダー・トルーマンは、「天体衝突により、突然、氷河期が終わり、その年代を正確に紀元前9600年だ」と特定している。

1万1400年前の地球にほんとうに起こったのだろうか?

 

 

 

地球が絶滅に瀕したのは、過去5回

①4億4000万年前(オルドビス紀シルル紀の境界)

②3億6000万年前(デボン紀ー石灰紀の境界) 中央アフリカのチャド、1994年スペースシャトル・エンデバーがミッション中に大型のクレーターを発見した。

③2億4500万年前2畳期ー3畳期の境界)

④2億1400万年前(3畳紀ージュラ紀の境界)2大陸5カ所に隕石が落下。

⑤1億1000万年前 

⑥6550万年前(T-K境界線)恐竜が絶滅。生物の99.99%が死滅。インドのムンバイにクレーター発見によりユカタン半島のものと2つのデュアル・インパクトであったことがわかった。地球は死にかけていた。

⑦6万5000年前(全人類が2000人未満まで減少)

人類がアフリカを脱出した年

⑧1万1000年前(紀元前9645年)    本編のテーマ

⑨紀元前2300年(世界的な大異変があった

モヘンジョダロで一瞬で焼死した人骨46柱が発見された。エジプトでクフ王のピラミッド完成。

⑩西暦1200年           

ニュージーランドで巨鳥モアが絶滅 マヤ文明が消滅

(境界線の記載があるところが生物学的な絶滅があった時期)

 

 

天才数学者ペレリマンが挑む 宇宙の形 第1幕: 宇宙の真実の姿とは? (oriental novels)

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人類絶滅境界線上のアリア  6500年前 人類がアフリカ大陸を離れた本当の理由

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