reuterjapannews’s diary

宇宙のなかに住む住人は、どうすればその形がわかるのだろう,という世紀の難問ポアンカレ予想から出発した壮大なドキュメンタリー。決して外から形を眺めることができないがそれに挑む天才数学者たちが繰り広げる死闘を執念で追います。また、記者自身にもそれに挑戦させるとんでもない企画。数学や理論物理学がこれほどまでに凄まじいものかと、、。その煌きと感動を身をもってお伝えします(><);ギリシャ問題、中国バブル崩壊、性奴隷マーケット問題などニュースの裏側を伝えます。短期勝負なのでいづれブログではなくなります。Web MO

素数の謎を解明 最前線3

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この説が有力な点は、ナイルで起こったその後の度重なる大洪水と砂漠化の考えられないような大混乱だ。そのときに生きていた人類の一部は、自分たちの英知を記録に残そうとして、史上最大のモニュメントと仕掛けを建設した、その理由を説明できる。ピラミッドのなかに全長50メートルの古代の帆船が発見され、さらに、もっと南の地からは20ー30メートルの全長をもつ12隻の船団が発見されたのだ。

大洪水のときのためにこれで逃げようとしたのかどうかはわからない。しかし、古代のひとはわれわれが思っていた以上に、航海術に長けていた。

 

 

 

 

 

 

事実がこれだけなら、われわれは「ははぁ、そういう見方もあるのか?」とバカにすることができる。

 

 だが、疑う余地のない事実として、人類のDNAを解析した結果、地球上の人類が1万4000年前に絶滅に瀕していたのだ。紀元前1万2000年ごろの人類は、たったの2000人しか生存していなかったのである。

ヒトは27世代に1度の割合で突然変異を繰り返す。それがわれわれの眼の色、肌、骨格、つまり、人種に表れてのである。だが、このほかにもっと大きな変化がヒトに起こっていた。それは、ホモサピエンスの最も恐るべき牙、知能の爆発的な進化である。しかし、それはごく一部のひとにしか現われなかった。その後の長い期間、少数が人類の英知を積み上げて文明を築いた事実が残されていた。神官と呼ばれる文明の支配者たちである。

 

 

 

 

 

ピラミッドを建築する石工文明が頂点に達し、天文学を花開かせたのもこの第一文明だった。遅れたナイルデルタに定住した原住民に「食人の習慣」をやめるよう説いたのもこの文明を引き継いだ一握りのひとたちだった。

 

 

 

食人の習慣は西暦1600年ごろまでイギリスにも残されていた。岩窟に住む教養がない一族は、洞窟を訪れたひとを襲い、食人で飢えを凌いでいた。

地球上では1900年代初頭から中ごろまで、食人文化が残っていた。モアイの巨像で知られるイースター島も文明が崩壊し、飢えに苦しむあまり、食人の風習が記録されている。原因はモアイの造り過ぎだ。教養が無ければ、生きるのに汲々として、動物や昆虫と同じように同族で共食いしていた。

 

この地球は安定した人間に住みやすい永遠の楽園だったのだろうか? そうではなかったことは、旧約聖書ユダヤの伝承に伝えている。

そして、もっとも確かな証明が、なんと、人類のDNAの中に記録されていた。

紀元前1万2000年前のわれわれの人類はわずか2000人まで減っていた。そして、アフリカを脱出したのはわずか150人のたった1つのグループだけだった。それ以外のひとは、過去に存在しても、血は一滴もわれわれに受け継がれていない。ほとんど壊滅していた。

 

それ以前にすでにベーリング海峡を越えて北アメリカ、南アメリカに達していたが、そのひとたちは子孫を残せず絶滅してしまった。原因は1-7である。

 

仮に1万2000年前まで栄える文明を第一文明と呼ぶと、そのころの人類の最盛期は何人ぐらいだったのだろう? 少なくても100万人は必要だろう。

 

この本は、事実だけを垂直に積み上げた、疑いの余地のない人類の記録になるよう心がけた。しかし、幾重にも折り重なった塵と学者たちの嘘にまみれ、それを取り払うのは本当に困難な気の遠くなるような作業になる。

 

 

 

この物語の出発点

 

6万5000年前  アフリカ全人口が2000人未満まで減少(DNA分析により判明)アフリカからアラビア半島へ150人のグループが脱出

この時期、南極の氷冠のコア採取した調査によると非常に高い気温を記録していた。気温が10度上昇。理由不明の亜間氷期と呼ばれ、10万年前-2万年前までの間に20数回も発生していた。

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南極は極地ではなかったことに気づいてほしい。ただの2島からなる陸地だ。8万年の間に、非常にゆっくりとした振幅で、20回、緯度を大きく傾けながら、地球は自転していた。4000年に1度の周期でその振幅は繰り返し、2000年に1度、温帯地方になっていた。

 

 

・紀元前9645年  氷河期が突然終わる。ウィーン大学アレキサンダー・トールマンの説。多数のテクタイトがこの層から見つかる。大洪水が発生した。グリーンランドで摂氏8度の気温上昇。氷河期を終わらせたのは巨大隕石の海洋衝突の可能性もある。

・紀元前2350年  ヨーロッパ、アフリカ北部で異常な乾燥に見舞われた。アフリカの湖の底で採取したサンプルで水面が劇的に低下。メソポタミアでは洪水と火災が発生し、荒廃が進む。