reuterjapannews’s diary

宇宙のなかに住む住人は、どうすればその形がわかるのだろう,という世紀の難問ポアンカレ予想から出発した壮大なドキュメンタリー。決して外から形を眺めることができないがそれに挑む天才数学者たちが繰り広げる死闘を執念で追います。また、記者自身にもそれに挑戦させるとんでもない企画。数学や理論物理学がこれほどまでに凄まじいものかと、、。その煌きと感動を身をもってお伝えします(><);ギリシャ問題、中国バブル崩壊、性奴隷マーケット問題などニュースの裏側を伝えます。短期勝負なのでいづれブログではなくなります。Web MO

世界同時恐慌へのシナリオ加速 日本に発せられた2つの警告

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IMF、そしてGoogleからも警告

 

 

上海大恐慌、中国発世界恐慌というトリロジー(3部作)を刊行したが、3作目の出版を止めた。AMAZON-KINDLEで出版しても世の中にためにならないからだ。

 メディアで伝えることに方向転換を余儀なくされてしまった。6月、上海で飛び降り自殺が急増した現象を追いかけ、その背後を描いたが、さしたる反響も得られなかった。日本の公的年金を運用する機構、年金積立金管理運用独立行政法人は7-9月期で巨額の赤字をだした。7兆8900億円にものぼる。

あれほど、中国の実体経済を伝え続けたのに、その後に起こるはずの株安への流れがわからない人が組織のトップにいるからだろうか? ほとんどすべてのメディアがこの流れを読んでそのとうり報じている。

これだけ日本国民のカネを無駄使いする組織は前代未聞。組織はない方がましなくらいだ。国民はそんな組織は「いらない」と怒るべきだ。それをしないから、こんなわかり易い経済情勢で対策を打てないトップが存在する。

責任を持たない海外ディーラーに任せ、自らの責任を逃れることだけが最重要なのか? 

 

 6月に発したとうり世界同時不況へ突き進んでいる。その流れはもう止められない。中国の極度の経済失速、そして、EUの核だったドイツの凋落。これはこのダイアリーにも書いたが、フォルクスワーゲンの排ガス規制逃れとドイツ銀行の巨額の債務までを報じた。これで2極が崩れた。さらにパリの同時多発テロでフランスの経済の極度の経済停滞で2極の破綻が決定的になった。

このあと起こるのはアメリカが不況へ沈む。何もしなくても沈みかけているのを、イスラム国(ISIS)のテロが加速させる。911同時多発テロを再現することになれば決定的だ。

すでに、ロシア経済がすごい失速状況にある、ブラジルも同じだ。ブリスクと呼ばれる経済4強に組み込まれていない、国のなかで唯一、明るいのはインドだけ。

日本、韓国はもはやどうしようもない状況になっている。

決算記事を読めない一般人のひとは、上場企業の決算を見て、最高益を記録している企業が数多くあることから、見逃しているのが、これは企業の強さではなく、単なる為替益であることに気づかないといけない。日本企業は1ドル=110円でも利益をだす。そして、2016年9月には1ドル=100円をめざして円高に振れて行く。

世界同時株安へと進む。

それまでに年金積立金管理運用独立行政法人は解散してもらう以外に方法はないのだろうか?

 

日本の苦しい状況は今後も続く、問題は働かない世代が急増していることだ。老人社会の加速。この問題を解決に導かないと世界から見捨てられる。すでにIMFが日本の凋落を予想して警告を発しているのに、それを理解しない自民党政権。成すすべがないというの本当だろう。IMFの予測を日本の週刊誌に反対意見を寄稿した女性コラムニストが予想の根拠にした数字に疑問を投げかけた。だが、世界は日本経済の行く末を見透かしている。外から見る方がはるかに見えるケースの方が多い。

韓国に抜き去られ日本を予測した国際通貨基金IMF)は、日本に警告を発した。政権はなぜ、これが理解できないのだろうか?

すでに負の連鎖が動きだした。

韓国のソウル江南(カンナム)にベンチャーキャピタルが集中しはじめた。アジアのベンチャー中枢になる。米国のネット界の巨人Googleもこれに乗り、「キャンパスソウル」をアジアではじめて設立。これは東京、横浜ではこれほどの成長が見込めないと判断したからだ。

 

日本はどうしたのだろう。ソニーでVAIOの統括責任者をやり、Google日本法人の責任者になった辻野晃一郎のような人物はほかにいないのか? いてもそれを活かせないから日本はこうなっているのだろ。

 

最後に怖い話を書かなければならない。わたしはISを憎んでいる。しかし、もし、IS戦闘員ならニューヨークのテロを実行したあと、クラウドコンピューティング基地局を次々と襲撃するだろう。気づいていないので対策が必要だ。コンピューターによる電子決済ができない世界では預金残高があってもあなたの会社は倒産する。わたしの会社もそうだ。あなたの預金も引き出せなくなる。もっている株は紙くずになる。為替は固定相場になる。そして、世界経済が窒息し、とまる。1950年に逆戻りする。それがIS国が大きくなる都合のいい世界だから。

最悪のシナリオを描き、そうなっても生きれるように準備しよう。すべての日本人のために。心をこめて。

Google CEOへ「対策を急いで、気をつけたまえ」。

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