reuterjapannews’s diary

宇宙のなかに住む住人は、どうすればその形がわかるのだろう,という世紀の難問ポアンカレ予想から出発した壮大なドキュメンタリー。決して外から形を眺めることができないがそれに挑む天才数学者たちが繰り広げる死闘を執念で追います。また、記者自身にもそれに挑戦させるとんでもない企画。数学や理論物理学がこれほどまでに凄まじいものかと、、。その煌きと感動を身をもってお伝えします(><);ギリシャ問題、中国バブル崩壊、性奴隷マーケット問題などニュースの裏側を伝えます。短期勝負なのでいづれブログではなくなります。Web MO

中国バブル崩壊   怪文書 3人の密使が走る

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10月末の全中会で回った怪文書に続き、今度は中国国防総省のサイトに怪文書が出現した。

「日本海軍は開戦4時間で中国東艦隊を消滅させる」という皮肉交じりな論文ー。

書いたのは中国国防大学政治委員の劉亜洲。軍最高位の上将である。

日本の海上自衛隊にそんな力はないことは、日本人なら良く理解している。むしろ戦わない。最後まで自衛隊は自ら動かないよう努めるだろう。

ではなぜ、中国の軍事参謀は一見、愚かに見える論文を発表したのだろう?

 

新聞やテレビでは決してわからない事実が隠されている。中国の習金平国家主席がなぜ、あれほど傲慢な態度で東南アジア諸国を挑発し衝突ばかりしているのか?

 

習体制は決して一枚岩ではない。中国共産党は党政治員7人による集団指導体制を敷いている。中国共産党の意思決定機関で、習はその代表ではないからだ。求心力がない表向きの代表は各派閥から要求される問題を対処させられ、信じられないほどの傲慢な要求を東南アジア諸国に突きつけてくる。その問題は遂にアメリカとの紛争に発展しそうになったことから、この怪文書が国防サイトに掲載されたわけである。

つまり中国の自国の軍の動きをけん制するためだ。

 

この背景にはもっと恐ろしい思惑が隠されている。中国建国100周年には中国は世界最大の軍事大国になり、それを軍事力を背景に世界の指導者になる計画を進めている。政治局員7人はこれを強力に推し進めており、日本の防衛隊など最初から眼中にはない。

ではなぜ、「日本海軍」と名指しするのか? 同盟関係のアメリカ海軍のことを言っている。日本は中国共産党の政治姿勢の背景を見誤ってはいけない。中国は世界一の軍事大国になるために新疆ウイグル自治区で46回も核実験を行っている。