reuterjapannews’s diary

宇宙のなかに住む住人は、どうすればその形がわかるのだろう,という世紀の難問ポアンカレ予想から出発した壮大なドキュメンタリー。決して外から形を眺めることができないがそれに挑む天才数学者たちが繰り広げる死闘を執念で追います。また、記者自身にもそれに挑戦させるとんでもない企画。数学や理論物理学がこれほどまでに凄まじいものかと、、。その煌きと感動を身をもってお伝えします(><);ギリシャ問題、中国バブル崩壊、性奴隷マーケット問題などニュースの裏側を伝えます。短期勝負なのでいづれブログではなくなります。Web MO

8人の母のストーリー 全人類を絶滅から救った 絶滅境界線上のアリア第2幕より Aria on the human extinction boundary line

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全人類の親になった

8人の母のストーリー

絶滅境界線上のアリア

african beautiful people

 われわれが住む太陽系は小惑星や岩盤や鉄でできた小岩などが満ちた銀河系の形"トーラス"注1のなかを周回している。

 彗星がオールト雲をでて太陽系に入ってくるのは300万年から500万年の周期。

 この間に地球と交差する軌道に入った彗星は、小惑星の大群に分裂。この彗星は10万年に1度、地球に交差する軌道に出現する。彗星が生み出した小惑星の大群と地球の遭遇は1000年ごとにピークを迎える。

 地球への脅威は年1-2回となり、それが100年間も続く。

 つまり、離れているときは危険はあるが、何もないかもしれない。しかし、次は数日に渡って次々と落下し爆撃される。この爆撃と爆撃の間は1000年の安息があり、次のサイクルに入る。

北アイルランドのアーマー天文台天文学者の分析によると、「現代はこの300万年から500万年の期間の終盤の時期に入っている。銀河の渦状腕の1本に近く、分子雲のなかを通過している。地球の軌道に乗るのは大いにありうる」と分析している。

注1 トーラス ドーナツ型の宇宙空間 以降、注記は巻末に記載。

 

 

 

恐竜絶滅は5大絶滅の

1つにすぎなかった。

最大の絶滅は2億4500年前2畳期-3畳期の間)海の生物がほぼ全滅、陸上では当時、棲んでいた両生類と爬虫類の80%が死滅した。

絶滅期は繰り返していた

①4億4000万年前(オルドビス紀シルル紀の境界)

②3億6000年前(デボン紀ー石灰紀の境界) 中央アフリカのチャド、1994年スペースシャトル・エンデバーがミッション中に発見した。

③2億4500年前2畳期ー3畳期の境界)地球史上最大

④2億1400万年前(3畳紀ージュラ紀の境界)2大陸5カ所に隕石が落下。北緯22.8度、長さ5000キロの範囲に連続して落ちたことからチェーンクレーターと呼ばれる。発見場所は仏ロシュシュアール、カナダのマニクアガン、サンマルタン。この欧米2大陸を当時の大陸配置に時間を巻き戻してみると1直線に並ぶ。3カ所は直線だが、残る2つは角度がそれたが並んでいたのだ。ウクライナのオボロン(仏グループ)、ミネソタ州レッドウィングはサンマルタングループ。

 

⑤1億1000万年前 

 

⑥6500万年前(T-K境界線)本編のメインテーマ

 

 

⑦1万1000年前  本編のサブテーマ

現代の氷河の研究者によると1万1600年前に北米の内海ミズーラが氾濫し北米に壊滅的な大洪水を引き起こしたという。

アラビアの年代制作者の記述に1万300年に大洪水があったという記述が残されている。聖書の大洪水と同じもの。アラビアで年代記制作は西暦500年ごろ、エジプト、アレクサンドリアの古代図書館ムセイオンを焼き討ちしたイスラム教徒が持ち帰った書によるものとみられる。脚注1

 

 

 

 

永い間、わからなかった人類のアフリカ脱出の謎は、人類学ではなく遺伝子学、地質学、考古学、天文学、天体物理学、植物学、そして数学の総合問題だった。

 

 

DNA解析が進み、この10年で人類史が大きく変わってしまった。歴史そのものが変わるはずないのだから、この学問分野がいかに危うい基礎のうえに構築されて、人々は信じ込まされたかを反省する”研究材料”になってしまった。現在、「捏造の研究者」とか「なぜ科学者はうそをつく」とかの科学者コーナーが丸善にできてしまった。

日本考古学でも「神の手」と尊敬され、学会の第一人者に躍り出た学者が、実は化石を「自ら現場に持ち込んだ」証拠捏造事件に世間は唖然とした。しかも常習犯だった。

それほど悪質ではないが、ひとつの例を取り上げる。

わが国の国営放送の出版局が制作した日本の歴史シリーズ6巻DVD付きの保存版である。これの年表があまりに違っていて驚く。これは出版社のせいにするのは気の毒なのは、1999年ごろ学会が支持していた学説を反映した結果そうなったのだろうと好意的にみるしかない。しかし、シリーズ冒頭から、人類は北方からマンモスを追ってカムチャッカ、日本へ南下し、遂に、狩猟以外での土器を製作し、定住したストーリーには警告灯が”点滅”する。当時の150センチ少しの日本人の身体で石器の鏃を結んだ槍でマンモスが倒せたと信じたのだろうか?

これはネアンデルタール人やノルディックの大男たちが獲得した能力で、鋭く石器を研ぎ澄ませる研磨法、梃子を利用したスローイングボードの工夫があって成り立っている狩猟文化だ。(ちなみにこのテクニックは50メートル槍を投げる能力がある狩猟者は80メートルをかなり正確に投げることができる)。

それをそのままアジアに持ち込んで大丈夫かとは疑わなかったのだろか? 恐らくこれを書いたライターは疑ったはずだ。マンモスは象より遥かに大型獣だ。毛は剛毛。体高4,5メートルはある。160センチも満たない祖先たちが、切っ先が鈍い槍を投げても筋肉層10センチにも届かないはずだ。しかし、それを信じ込ませたのは、それまでの学術だったのだ。

2005年以降、過去の学術が築いたパラダイムを打ち破ろうとする若き学者たちが現れている。

学術研究の大きな過ちが発生するのは、専門分野しか気にしなくなることだ。数学のテクニック開発をみると、解けない難問題を解くために新しい技術が投入されるのを見たことがないのだろうか?そして、その突破口は実はほかの分野が入り口だということに気づいたことはなかったのだろうか?

ドイツの暗号エニグマを解読しようと、集められたイギリスの国内の学者たちは言語学者だった。ところが14年たっても皆目、見当すらつかなかった。その問題は数学とコンピュータの融合が突破口だったのだ。それができたのはアラン・チューリングひとりの頭脳とそれを支えた数人の若き数学者のグループだった。これが解けてないと背筋が凍る第3帝国がソ連やアメリカに食い込み覇権を握っていたはずだ。

 

 

人類の歩んだ歴史を見直さなければならない時がきた。

この問題は、天文学と物理学と地質学、植物学、考古学、人類学、言語学そして忘れてはならない数学の総合問題だ。

 

問題の突破口を開いたのは遺伝子研究者グループだが、このあとにわかった、天体衝突は、天体物理学と天文観測の問題で、それを回避するのは宇宙学、物理学者たちの参加が必要になる。また、この問題と回避策全体を検証するには数学者が必要なのだ。

 

人類絶滅境界線上のアリア  6500年前 人類がアフリカ大陸を離れた本当の理由

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