reuterjapannews’s diary

宇宙のなかに住む住人は、どうすればその形がわかるのだろう,という世紀の難問ポアンカレ予想から出発した壮大なドキュメンタリー。決して外から形を眺めることができないがそれに挑む天才数学者たちが繰り広げる死闘を執念で追います。また、記者自身にもそれに挑戦させるとんでもない企画。数学や理論物理学がこれほどまでに凄まじいものかと、、。その煌きと感動を身をもってお伝えします(><);ギリシャ問題、中国バブル崩壊、性奴隷マーケット問題などニュースの裏側を伝えます。短期勝負なのでいづれブログではなくなります。Web MO

上海株暴落 なぜ、股民たちは自殺に追い込まれたの? シャドーバンキングの罪

上海株の暴落後、どのような生活になっているのか? 状況を探っていると、中国全土に広がっていたシャドー・バンキングに行き着いた。株価の暴落で自殺したひとたちの話は、前に書いたが、日本でいう信用取引で自らが所有する額の4倍の額を投資。これにより(元金が1/4の負債を背負った時点)、4倍のスピードで破産。資産の約4倍の借金を背負い自殺というシナリオだ。

これは、中国固有のある金融システムと連動した。中国政府がこの前段ですでに巨額な資金を投入し、バブルを支えていたのに、支えきれないために、民間の資金を株式投資にさそい込んだ。
上海株に投じられていたのは、シャドー・バンキングというもので、銀行以外の機関が資金を集め、融資を行う。規模は最大27兆元(約540兆円、中国社会科学院発表)に及ぶ。

その規制は緩くて不透明な部分が多く、大規模詐欺を誘発する無法地帯とされる。
国内外の経済専門家は「中国社会と経済の安定を脅かす大問題」と懸念している。昨年年初から、全国各地でシャドーバンキングの債務不履行が多発。政府の監督責任を追及し、捜査を求め、救済を要請する被害者の抗議行動が続いている。被害者はさらに激増するとみられる。

 

 具体的なケースを追ってみる。


河南省西平県にある会社「河南浩宸担保投資有限公司」は6年前に設立されている。3年前から40数人の営業マンを雇い、県内の農民約4千世帯から総額2億元を募った。
「営業マンが農民から預かったお金を会社に貸す」という仕組みであり、営業マンは農民に自分名義の金銭預かり証を渡す。給与は資金集め総額に応じた出来高制で、会社側が毎月農民に利息を払ってきた。

  昨年12月末、営業マンは会社から「経営が困難で、元金を還付できない」という内容の通知を受け、今年1月の利息支払いを最後に経営陣は姿を消し、会社事務所である地元の民家は空き室となった。
一方、農民は営業マンらに預り金の返済を強く迫っている。中には自殺や殺害予告を出した人も多くいるという。

  こうした中、83世帯から総額255万元(約5100万円)を集めたという李さん(57)が4月下旬、井戸に飛び込んで自殺、5月はじめ、もう一人の63歳の同僚張さんが首つり自殺した。死後、遺族の元に「金を返せ」と農民たちが押し寄せているという
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 シャドーバンキングの債務不履行が多発する中、中国国内メディアの報道によると、河南省で投資会社の元営業マンで被害者でもある数人が自殺し、被害総額はおよそ2億元(約40億円)に達する。

この社会問題を報じた、報道陣、それを救おうとした弁護士たち107人がある朝、突然、逮捕されたのだ。

問題はもっと、広がっており、すでの中国を脱出した資産家も多いのだ。それはアメリカ、カナダ、スイス、など欧米が中心で、移し終えた資産額は信じられない巨額だ。

                                                                 上海株暴落,股民色情服務下生活(6)