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reuterjapannews’s diary

宇宙のなかに住む住人は、どうすればその形がわかるのだろう,という世紀の難問ポアンカレ予想から出発した壮大なドキュメンタリー。決して外から形を眺めることができないがそれに挑む天才数学者たちが繰り広げる死闘を執念で追います。また、記者自身にもそれに挑戦させるとんでもない企画。数学や理論物理学がこれほどまでに凄まじいものかと、、。その煌きと感動を身をもってお伝えします(><);ギリシャ問題、中国バブル崩壊、性奴隷マーケット問題などニュースの裏側を伝えます。短期勝負なのでいづれブログではなくなります。Web MO

ロンドンにスパイ・カフェ出現  WIFIはあなたを裏切る!

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無料Wi-Fiサービスの利用と引き換えに自分の第1子を手放すことに英国人が次々と「同意」したとの実験結果が発表された。この手口は、イギリスの諜報機関GCHQ が実際に行っていたパスワード抜き取り、メールの閲覧などすべての個人情報を盗む手口がヒントになっている。というより、そっくり真似たものだ。AFPがこの記事を配信したのだが、その記者がこの事実を知らないのはおかしな話。公共のインターネット接続の危険性を浮き彫りにする結果だ、と結論だけ結んでいる。

 実験は、ロンドンの国会議事堂に近い金融街にあるカフェで行われた。無料Wi-Fiホットスポットに接続した市民は、まず利用規約への同意を求められたが、その中の条項には「利用者は、第1子を永久にわれわれの手にゆだねることに同意しました」と書かれていた。だが、実験が行われた短時間の間に6人がこの利用規約に「同意」したという。

 この実験を行ったITセキュリティー会社「Fセキュア(F-Secure)」は、「これはあくまで実験であるため、子どもたちは親にお返しします」とコメント。同社の報告書によると、実験の目的は「人々が外出先でコンピューターのセキュリティーについてまったく注意を払わない」ことを浮き彫りとすることにあったという。

 今回の研究で使用されたモバイルWi-Fiホットスポット端末は、倫理的ハッキングを提供するドイツ企業「SySS」が開発。ハンドバッグに入れて持ち運びできるほど小型で、価格はおよそ200ユーロ(約2万7000円)だ。

 実験では、わずか30分間で250台の端末がホットスポットに接続。うち一部は、端末の設定により自動的に接続された。同社は、接続した人が送信した電子メールの内容や、送信者と受信者のアドレス、送信者のパスワードの収集が可能だった。

 欧州警察機構(ユーロポール、Europol)欧州サイバー犯罪センター(European Cybercrime Centre)のトップは同報告書の中で、無料Wi-Fiを利用して個人情報を盗み出す手口は実際に複数報告されているという。