ヤンゴンの夜
市内の某クラブ前に大型バスが横付けされる。
40人ぐらいの中国人の集団。
嬢がわずか一晩でヤンゴンの労働者が1カ月間働いて得る月給を稼ぐようになった。バンコクとイコールの価格を強気で押し切る。
クラブの嬢とマネジャーは狂喜する。
なぜなら、世界が変わったのだ。
日本人は日本に来る中国人しか知らない。
世界は日本どころではないのだ。
日本人は田舎者すぎる。
22020年12月9日
タチレクにトロイの木馬事件❗️ タイ全土を震撼させ コロナに襲われる!
タイ田舎娘は国境を越え感染帰国? チェンマイ騒然❗️ FB投稿パタヤバス停で捕まる🤣タチレク1G1ホテル今なお180人のタイ娘 顧客は中国人
ミャンマー国境
北タイ娘が感染帰国 その謎
チェンマイとチェンライが騒然 ホストクラブまで感染
出稼ぎタイ娘は100人規模
今なお180人ものタイ人田舎娘が働くタチレク1G1ホテル
タイ娘はこのコロナ禍のなか、ミャンマー国境を越えて出稼ぎ。帰国後、コロナ感染して入院した。警察当局の調べでこのコロナ禍の中、たくましくミャンマーに渡り出稼ぎしていたタイ娘は百人規模という。
事件はコロナに感染した女が病院に隔離されたことから発覚。最初は29才の女。チェンマイにあるホストクラブでは地元のホストらを感染させ騒ぎになった。
さらにミャンマー側に不法入国した同じグループの女26才はチェンライで発症した。
警察が事情聴取した結果、彼女たちにはさらに同行者がいて、ミャンマーなど周辺の国境を越えて出稼ぎに行ったいるのは百人規模に及ぶ!
女性たちが働いていたミャンマーの「1G1」という施設への調査によると、この施設だけで約180人のタイ人女性が働いており、そのうち84人は既にタイに帰国した、帰国手段は主に自然国境を超えてタイに密入国する不法入国だったことがわかった。
チェンマイでは感染者の足取りを追って騒然とした空気に一変❗️
観光客呼び込みに懸命なチェンマイでは異例の補償が発表された。
チェンマイの観光グループの協会らは騒動を受けて、観光客の信頼を回復させるための新しい試みを考え出した。
それは29歳の女性に関連して新型コロナウイルスに感染した場合、10万バーツの補償金を出すというもの。また万が一死亡に至った場合、100万バーツの弔慰金を送る用意があるという。
タイ保健省は2日、ミャンマーから陸路で密帰国し14日間の隔離を行わなかったタイ人がタイ国内で新型コロナウイルス陽性と確認されたケースが11月26日以降10人になったと発表した。タイ政府は新型コロナ対策として、帰国・入国時に14日間の隔離を義務付けている。
10人はいずれも女性。帰国後の所在地は北部のチェンライ県3人、チェンマイ県3人、パヤオ県1人、ピジット県1人、西部ラチャブリ県1人、バンコク都1人。
HostClub. Kingsway
タイ人女性はミャンマーから帰国した11月24日夜、友人らとソイ・サンティサムにあるホストクラブ「Kingsway」を訪問。店内の広くないスペースには、50人近いホストらがいたとのこと。既に店内の消毒は済んでいますが、スタッフの検査を行っており、営業は出来ない状態となっています。
2人はともに働いていた
チェンライで陽性が確認されたタイ人女性(26歳)の行動履歴。
11月16日〜22日 ミャンマー・タチレクで仕事。発熱などの症状があり、解熱鎮痛薬パラセタモールを服用。
11月23日〜24日 タチレクで仕事。発熱なし。
11月26日〜28日 友人らと共に14日間の隔離検疫を受けずにタイに入国し、チェンライ・メーサイへ。メーサイインホテル滞在。発熱なし。
11月28日遅く チェンマイでタイ人女性(29歳)の感染が確認されたと知り、バイクタクシーでバンコク病院チェンライへ。チェンライ・プラチャヌクロ病院へ移動し入院。新型コロナウイルス検査。
11月29日 陽性を確認。
出稼ぎルート
チェンライはもうミャンマーに近く、メーサイとタチレク(ミャンマー側)の国境が控える。
タチレクに何があるのか?
彼女たちはいったいどこで働いていたのか?
警察の記者会見ではナイトスポットと発表されている。だが、タチレクには中国人客を当て込んだカジノとホテルがある🎰
そのカジノにはカラオケと称されるKTVが併設されているのだ。
ミャンマー最大の都市ヤンゴンではナイトスポットは営業禁止命令が出ており、エンペラーなどはヤンゴン管区警察により閉ざされている模様。
しかし、ミャンマーは合衆国なので、各州によって対応は異なる。それでコロナウィルスが猛威をふるい出したミャンマーの国境側の都市に100%感染していないタイ娘が大量に輸送されたわけ😂
タイとの国境の町として多くの人がメーサイに行き来している
メーサイより活気があって賑わっていた
朝から深夜までバイタクがいて観光から夜遊びまで便利。地元民は自由に行き来出来ていた。
しかも、タイ語やタイバーツが通用する。SIMカードはタイのままでも国境付近はつながる
このコロナ禍、タイ娘はたくましく国外に出稼ぎに行っていたのだった笑
表向きの記事
タイ政府はメソトを最重要警戒地区と位置づけ、軍も投入し、24時間態勢でミャンマーからの不法入国に伴うウイルス流入を防ごうと躍起だ。メソト駐在のタイ陸軍大尉もモエイ川沿いのパトロールに出る。約10年前までミャンマー少数民族勢力とタイ軍との衝突があったメソトだが「今は対ウイルス防衛が最優先だ」と苦笑する。
「庶民の日常的な往来を禁じるのは複雑な思いだが、ウイルスを持ち込ませるわけにはいかない。仕方がない」と語った。
ヤンゴン管区政府、COVID-19対策委員会の議長でヤンゴン管区政府、社会問題担当のナインガンリン大臣は「バー、ナイトクラブ、KTVなどに営業を解禁してはいないが、ヤンゴンやマンダレーなどでは堂々と営業している。これから、実態を調査し命令に違反している施設を処罰する」という。
ヤンゴンに限っては、
ミャンマー国内のホテルやゲストハウスの営業再開が順次許可されているが、施設内でバー、ナイトクラブ、KTVなど遊興施設の営業は禁止されている。
タチレク(Tachileik)
ミャンマー東部シャン州にある国境の町。タイ北部チェンライ県メーサイと接し繁華街が多く、賑わっている。
国境の街モンラ
ディーラーのいる本格的なカジノは、モンラーの中心地から車で15分ほどチャイントン方面へ戻ったところに林立しています。
中心地のホテルのレセプションでは、各カジノへの送迎車の手配ができますし、”環球”、”銀河”といった大型カジノはマイクロバスでカジノ客をピストン輸送する。
モンラにはこの規模のカジノが20軒は林立する。
続報 FBで自慢してイイネ 5つ
彼女たちはどうやって国境を超えた❓
ミャンマーから不法入国した女性4人を逮捕!FB投稿で自慢してパタヤ
2020年11月29日、上記とは別のタイ人女性4人が、ミャンマーから隔離もされずにタイに入国し、うち二人はパタヤに向かって逮捕された。
(2020年11月29日、さらに4人逮捕される)
逮捕されたタイ人女性の4人は20代と見られ、ミャンマーのカラオケ店などで働いていました。
しかしミャンマーでの武漢ウイルスの状況が悪化し、彼らはタイに戻る事を決めて、2020年11月24日にミャンマーとタイの自然国境であるメーソート区(Mae Sot)のMoei川を渡り、タイに不法に入国しました。
この4人のうち二人は、パタヤに向かうバスに乗ってから発見され逮捕されました。
この逮捕されたタイ人女性の4人ですが、タイ当局によると、自分で不法入国をした実態をFacebookに投稿して自慢しており、この事実が把握されていました。
その実際のFacebook投稿がコレ🤣
しかし、問題はコロナ禍に密入国でミャンマーに分け入り、アンタラーイな仕事をして帰国したにも関わらず、イイねはたったの5つしかない、ない🤣😂わ
この4人がコロナウイルスに陽性かどうかなどは、現在検査が行われている。
この4人には、必要な検査の上で、非常事態宣言違反など複数の容疑で取調べを受けている。
タイでは冒頭のチェンマイ県での事例の他にも、最近では以下のようにタイ国内での陽性者が複数確認されており、国内での陽性者に関心が高まっている。
芋づる式に15名逮捕
・最初に密入国で逮捕の3名(1名チェンマイ、2名チェンライ) →3名とも陽性で入院済。
・次に密入国で女性4名逮捕→検査中だったが、1名陽性判明(この報道)。残り3名判定不明。
・その後、さらに女性8名が密入国で逮捕→現在検査中。
以上、メーサイ密入国の件で現在15名逮捕済。4名がコロナ陽性判定。
健康保健相はこの緊急事態を憂慮し密入出国者、隔離義務違反者に「最大限の法的措置をとるよう」に関係機関に指示した。
これにより刑務所に収監されることになるかもしれない🤣
タチレクの1G1hotel
1G1ホテルのマネージャーによると、現在も180人のタイ人女性が1G1ホテルで働いており、そのうち17人がタイへの帰国を希望していると伝えられている。
顧客は中国人
Facebookページ「หมอขอบ่นหน่อยเหอะ-AggressiveDoctor」にはタチレクでのタイ人女性を募集する労働条件や給料が記されていた。
それによると、 募集しているのは20歳から33歳の女性。報酬は30分で1200バーツ、1時間から1時間半で1800バーツから2200バーツ、一晩6時間で4000バーツから4400バーツで、顧客は主に中国人。そこには仕事内容は記されていない。
さらに宿泊場所や食事も提供され、報酬は毎日支払われます。一日3回から12回仕事をすることで、一月で8万バーツから25万バーツを稼ぐことも出来るという。
この話は雲南の少女の初恋、スリランカの悲恋につながる!
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大が懸念されるミャンマーでは、厳しい外出禁止令やステイホームが義務づけられ、ヤンゴンなどでは郡区をまたぐ移動が禁じられている。通常、警察官、救急隊員、医療従事者、法執行官など規制の対象外となる業種・職種があるが、情報メディアが対象から除外されず、重要な情報を配信できないという。
この情報メディアには、記者、フォトジャーナリスト、新聞配達用トラックの運転手が含まれている。
新華社の特派員は
「ビデオジャーナリストとしてニュースを報道しなければならないのに、家にいては何もできない」
と述べている。
ミャンマーでは過去1ヶ月で感染者が1万1000人近くに急増し、
226人が死亡した。
そのためミャンマー政府は人口700万人の最大都市ヤンゴンに外出禁止令を発令し、ラカイン州や人口100万人の都市マンダレーでも3つの郡区で同様の規制を行っている。
政府は27日、移動制限の例外をオンラインで申請できると明示しているが、それは情報メディアを対象としたものではないという。
ヤンゴンの危機
都市封鎖
2020年9月29日
ミャンマー最大都市を抱えるヤンゴン管区で、商業省や管区政府などが約700万人の住民に対する食料配給の準備を進めているもようだ。同管区では新型コロナウイルスの感染拡大を受けて住民の外出が制限されている。
地元メディアによると、新型コロナの予防・抑制・治療に関する中央委員会は「現在の外出規制で感染拡大を封じ込めなかった場合、管区内の世帯に配給する食料を準備する必要がある」と説明している。
商業省は同委の指示で、離島のココジュン郡区(ココ諸島)を除く44郡区に配給する食料の確保について、ミャンマー商工会議所連合会(UMFCCI)やヤンゴン運輸庁(YRTA)などと協議。十分な量の調達、梱包、配給に必要な時間、「密」を防いだ上で配給する方法などについて議論した。乾燥食品、野菜などの生鮮食品を含め2週間分を用意するという。
ただ、同省貿易局のミン・ミン局長は「700万人分の食料を調達、梱包、配給することは非常に難しい。密を防ぐ方法にも限界がある」と話している。
ヤンゴンでは現在、買い物などの外出は1世帯につき1人に制限されている。市場や食料品店は営業しているが、飲食店は持ち帰り料理のみ提供。また、民間企業の出勤は原則禁止されている。
タチレク
タチレクには児童買春にやってくる日本人がいる、そのほかにも中国人や韓国人もいるらしいのだが、断トツに日本人買春者が多い。ネットでアジア、炉利、買春というキーワードでググるとメーサイかタチレクの置屋情報がたくさん引っかかる。ペドフィリア(幼児、児童愛好者)などが少女を求めてこのタチレクまでやってくる。
タイでもミャンマーでも未成年者の買春は禁じられている。だが捕まっても金で何とかなる。だから買春者たちにそれほど危機感はない。だが、日本の法律ではたとえ海外であろうと児童買春したことが分かれば法律を適用出来るのだ。だから通報したり現場を押さえればそういった人間を捕まえることが出来る。
早速サムローの運ちゃんと市内の置屋を確認しに行く。確認できただけで5軒あった。ただ普通の民家が置屋になってるので見た目ではどこが置屋かは分からない。現地の人と一緒でない限りたどり着けない感じだ。
(こんな感じの路地を入ったところに置屋がある)
俺は置屋に潜入した。しかし客は俺一人・・・買春日本人を注意するどころか俺に少女達との買春を勧められる。まずは時間を引き延ばすために考える振りをしながら情報を色々と聞き出す。
置屋での少女達だが確かに10代前半~18歳くらいまでが12,3人並んでいる。価格は、
ショートで600-800BAHT
朝までで1500、2000、2500BAHT
とランク分けされていた。値段の違いは少女達の容姿、年齢、経験によってのようだ。若くて経験は少ないほうが高くなってるようだ。サムローの運ちゃんのバックマージンが入ってるのかどうかは分からない。
置屋の親父の話では前もって言ってくれれば全く経験のない少女も用意できると言う・・・
処女の少女が30000BAHT
・・・
さらに親父が付け加える。2回目は10000バーツ、3回目4回目が5000バーツで、それ以降は2500バーツになる仕組みらしい。
買う気もないので、その場にいれるのは20分が限界。早く決めろとせかされる・・・買春日本人を待ったが、こんな感じで5軒を2回転したが誰一人と会う事はなかった。企画的には残念ではあるが、そういう日本人が実際にいなかったのはある意味救われた気がした。
タイの労働賃金が上昇、さらに通貨のバーツが世界のあらゆる通貨に対して上昇を続けている。タイの日系企業などをはじめ多くの工場がミャンマーにシフトする可能性が高まっていることがわかった。
タイにとってバーツの独歩高は予想以上に進んでいる。外国企業がミャンマーに移るのはトヨタの自動車工場だけではない。
2020年2月23日追記
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ヤンゴン、
クラブエンペラーの相場が全ヤンゴンのクラブの値段に波及
エンペラーの価格
入場料1万チャット 約720円
女性チップ
ショート15万チャット 約1万1000円 ロング18万チャット 約1万4000円
ボーイのチップ 1万チャット
レディースドリンク 3000チャット(230円)
2020年2月記
ミャンマー政府、カヤー州2村を外国人観光客に開放
タイ・メーホンソン県からの観光客を受入れ!!
ミャンマーのホテル・観光省は15日から、東部カヤー州2郡区の村落を、外国人観光客に開放した。電子メディアのイラワジが23日伝えた。 これらの村は、デモソ郡区ドー・タマギー(Daw Ta Ma Gyi)村と、プルソ郡区テイコー(Htei Kho)村。地域住民が主体となって観光事業を運営する。
カヤー州の観光地を外国人観光客に開放するため、ホテル・観光省が立ち入り制限の規制を解除するよう連邦政府に提案していることがわかった。The Daily Elevenが伝えた。
同省のティン・ラッ副大臣によると、カヤー州には自然にできた奇岩ナッタウンなど風光明媚な観光スポットが多く存在しているため、タイとの国境にあるPB13ゲートを国際国境ゲートに格上げし、タイ・メーホンソン県からの観光客を受け入れたいとしている。
副大臣は「国際国境ゲートから外国人観光客が自由に出入りできるよう、6泊7日間有効の国境通過ビザを発給できるよう連邦政府に提案している」とコメントした。
reuterjapannews.hatenablog.com
ANOTHER REPORT
チェンライで一泊。翌朝、メーサイ行のバスに乗りタチレクに向かいました。
エアコンも聞いてない安いバスだったので、暑いです。
よくよく考えてみたら、北タイといえど、今は3月。タイで一番暑い時期。うん、死んじゃうよ。
それを見越して、水とミルクティーを購入しておきました。
タイでおなじみのタイミルクティー。なんとお値段10バーツ。やっすう。
田舎だけあって安いです。ちゃんと練乳もミルクもかかっていてバンコクで売っている奴と同じ味です。量もあって満足です。
1時間ちょっとバスに揺られると、メーサイに到着。ソンテウにのって、国境まで行ってもらいました。
おおう、素晴らしきかなメーサイ国境。久しぶりに見ましたね。
JJは閉鎖され、閑散とした場所で営業を再開したが、女性が遠くていやがるので、閑古鳥が鳴いています。現在はエンペラーの一強。100人が並ぶ様は圧巻です。
タチレク情報2019年12月
タチレクはタイの長期滞在者のビザランのための街として有名。
タイでの長期滞在者がビザの期限や滞在可能期間が過ぎそうになると、一旦ミャンマーのタチレクという街へ出国して再入国することでビザの有効期限を伸ばす、通称ビザランのために使われていた街。
しかし、この街はまた風俗でも有名。
タイと比べて1発バーツ、日本円で円という非常に安い値段で女の子が買える街としても有名でした。
タチレクには
タチレクに行くためにはまずタイの国境の街メーサイまで行く必要があります。
このメーサイという街もかつては置屋があるということで有名だったようですが、現在は完全に壊滅しています。
少なくとも旅行者には見つけられない。
時間的にはメーサイで一泊した後にタチレクに向かうことになります。
タイのイミグレで出国して、橋を渡ります。
タイとミャンマーを分けているのはこの小さい川。
そして、ミャンマーのイミグレでパスポートを預けて簡単な滞在証明書のようなものを貰えば、手続き完了です。
この滞在証明書があれば14日間はタチレクに滞在出来るようです。
ミャンマーのイミグレを超えるとそこにはたくさんのバイタクやトゥクトゥクがいました。
彼らが「置屋」、「プーイン」、「ブンブン」っといって一斉にアピールしてきます。
ヤンゴンの夜
ヤンゴンでは深夜、女性を伴って歩くのは禁止されています。タクシー利用に限ります。
ホテルはセキュリティチェックは厳しいところが、
多いので、日本人の間で鉄板のホテル。それは、
簡単に通れるのはHotel Grand United Yangon
チェックがザルらしく、最も定番の連れ込み宿となっているようです。
なお、女性を宿泊させる際にジョイナーフィー(Joiner Fee)という入室料を別途要求されることがあります。